【プロ野球/今週の注目打者】西武・森友哉は8月の打率.487 OPSも驚異の1.156

西武・森友哉は、打率.327で首位打者・吉田正尚を追走する。8月は39打数19安打を放つなど打率が急上中。26日に新型コロナウイルスの濃厚接触者の疑いで登録抹消され、31日から復帰する予定。西武は5位と苦しんでいるだけに、正捕手のバットで勝利に貢献したい。

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■8月は驚異を成績を記録

2019年のMVP男が一気に調子を上げた。開幕当初は思うような結果が得られずに4月を終えて打率.262だったが、5月に月間打率.319、6月に打率.377と調子を上げ、7月は打率.270も、五輪中断明けの8月は出場11試合で39打数19安打の打率.487。前半戦終了時点の打率.304を、打率.327にまで上昇させた。

この“当たりっぷり”は他のライバルたちと比べても一目瞭然。8月の月間打率.487はパ・リーグ断トツトップで、OPSも1.156とリーグ1位を誇っている。26日に新型コロナウイルスの濃厚接触者の疑いで「特例2021」によって登録抹消となったが、その後のPCR検査で陰性判定を受け、31日の試合から復帰予定。8月最後の試合で再び快音を鳴らし、勢いを付けて9月に臨みたいところだ。

チームは現在、2位まで8ゲーム差、3位まで6ゲーム差の5位という位置にいる。そして今週は2位・ロッテ、3位・楽天と対戦。Aクラス入りへの正念場と言える戦いへ向け、欠場した4試合を経た“絶好調”森のバットに注目が集まる。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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