【プロ野球/セ・リーグ】3連勝中の首位・阪神はヤクルトと対戦、2人の左腕投手で勝ち越しを狙う

▼セ・リーグ対戦カード

■9/7〜9/9:阪神 vs ヤクルト(甲子園球場)
■9/7〜9/9:DeNA vs 巨人(横浜スタジアム)
■9/7〜9/9:広島 vs 中日(マツダスタジアム)

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■ヤクルト・奥川恭伸は聖地でのプロ初勝利なるか

首位の座を奪回した阪神は3位ヤクルトと対戦。阪神は初戦に今季のヤクルト戦で4戦3勝と好相性の青柳晃洋が先発。2戦目以降の先発が予想される伊藤将司高橋遥人の両左腕は今季のヤクルト戦で登板がないが、昨年11月以来の一軍登板となる高橋はファームで6試合、計17イニング1/3を1失点と万全の状態での昇格となる。攻撃陣ではマルテが今季のヤクルト戦で対戦打率.367、5本塁打でOPS1.186と驚異的な成績だ。

ヤクルトは初戦に奥川恭伸がプロ2度目となる甲子園での先発。前回の阪神戦では7回1失点と好投も勝ち負けは付かず、聖地での初勝利を狙う。攻撃陣では中村悠平が今季の阪神戦で対戦打率.302をマークし、対青柳も同.600と天敵攻略に期待がかかる。

2位の巨人は4番の岡本和真が最近5試合で3本塁打と調子を上げており、今季のDeNA戦も対戦打率.351と得意な相手。前回登板で自身131日ぶりの白星となった菅野智之を援護できるか。

対するDeNAは育成から支配下登録となった宮國椋丞が古巣相手に今季初先発。「師匠」として慕ってきた菅野との投げ合いで“恩返し”できるか。

5位広島は金メダリストの菊池涼介が9月に入り、月間打率.625、3本塁打と覚醒モードに入った。

4位中日高橋周平が最近5試合で打率.421と好調。9日の試合では7月11日以来の一軍マウンドとなる勝野昌慶の先発が有力視されている。

(成績は9月6日時点)

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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