【プロ野球/パ・リーグ】西武に好相性のオリックス・宗佑磨に期待 山本由伸は10連勝を目指す

▼パ・リーグ対戦カード

■9/10〜9/12:ロッテ vs 楽天(ZOZOマリンスタジアム)
■9/10〜9/12:西武 vs オリックス(メットライフドーム)
■9/10〜9/12:日本ハム vs ソフトバンク(札幌ドーム)

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■楽天・田中将大とロッテ・佐々木朗希の新旧剛腕対決が実現

首位ロッテと3位楽天の3連戦では、初戦にロッテ・佐々木朗希と楽天・田中将大の対決が実現。佐々木は今季の楽天戦は1試合の登板のみだが、5回無失点で勝利投手になっており、田中も今季のロッテ戦は3試合で防御率0.90をマークと、新旧のパ・リーグを代表する右腕による見応えのある投手戦が期待できそうだ。打撃陣では、ロッテはNPB復帰が決まったばかりの小窪哲也が初スタメンの試合でいきなり本塁打を放つ活躍。楽天は茂木栄五郎が9月の月間打率.346、今季のロッテ戦でも対戦打率.361と高打率を残している。

2位オリックスは敵地で5位西武と対戦。オリックスは吉田正尚を欠く打線で、今季の西武戦の対戦打率.321をマークしている宗佑磨に期待。2ヶ月連続月間MVPと無双状態の山本由伸が自身10連勝を狙う。西武は源田壮亮が今季の山本との対戦打率.400をマークしており、同.333の中村剛也とともに、最強右腕相手に突破口を開きたい。

4位のソフトバンク牧原大成が9月に入って月間打率.360、OPS1.105の強打でトップバッターとしての役割を果たしている。今季対戦10勝3敗4分と分がいい日本ハム戦で上昇気流を掴めるか。一方、21イニング連続無得点中の日本ハムは、今季のソフトバンク戦で先発では5回1失点と好投し、リリーフ2試合無失点で対戦防御率1.42の河野竜生がいかに失点を防げるかが鍵になりそう。本拠地6連戦の前半は1勝2敗。巻き返したい。

(成績は9月9日時点)

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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