【セントウルS/穴馬アナライズ】前日オッズ30倍前後の伏兵馬 条件好転で“狙い撃ち”

■シャインガーネット

今春の京王杯スプリングC以来、約4カ月ぶりとなるシャインガーネットが秋初戦を迎える。15番手に控えた前走を振り返ると、直線では上がり2位の末脚で大外から鋭く追い込んできたものの、勝ち馬までコンマ3秒差の6着どまり。道中に行きたがるそぶりを見せていたし、やや進路取りも大味になっていただけにロスがなければ……と思わせる内容だった。

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今回は前走から1ハロン短縮の1200m戦に参戦。自身初となるスプリントレースだが、ペースが上がるぶん道中は気持ち良く走らせられそうで心配には及ばなそう。さらにキャリア3勝のうち2勝は左回りで挙げており、そのうちのひとつが中京コースで行われた昨年のGIII・ファルコンS。条件は好転すると見る。

久々なので気になるのは体調面だが、8月中旬から1か月間じっくりとトレセンで入念に乗り込んでいるので力を出せるデキにあるだろう。また気性が前向きなだけあって使い詰めでストレスが溜まっているよりも、フレッシュな状態のほうが良さそう。狙うなら今回だ。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


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