【セントライト記念/人気傾向】上位人気想定タイトルホルダーに不安要素なし 1番人気は複勝率80%と好調

20日に中山競馬場で行われる第75回・セントライト記念(GII、芝2200m)の過去10年データを紹介する。

タイトルホルダーは前走の日本ダービーでは6着に惨敗するも、皐月賞2着、報知弥生ディープ記念優勝など中山適正は世代屈指。ここを勝って菊花賞に向かいたいところ。オーソクレースはホープフルS2着後骨折が判明し長期休養を余儀なくされた。春のクラッシックでも期待された馬だけに秋の飛躍に向けここは負けられない。ソーヴァリアントは札幌での1勝クラス、2勝クラスを圧勝し力を付けてきた。別路線組から巻き返しを狙う。

その他、京成杯を勝利しているグラティアスや、アサマノイタズラノースブリッジなど中山適正が高い馬が虎視眈々と狙っている。

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ここでは予想のヒントになる「人気傾向」を分析していく。

■1番人気は素直に信頼も下位人気の好走で波乱アリ

まず、過去10年の上位人気馬を読み解くと、1番人気は【4-3-1-2】で、勝率40.0%、連対率70.0%、複勝率80.0%と馬券を外したことは2回しかなく、最も信頼できる数字となっている。2番人気は【1-2-1-6】とこちらはまずまずの成績となっている。一方、3番人気は【1-1-3-5】と連対数は僅かに2回と全幅の信頼は置けないところ。

また、6番人気の好走が目立っており、【2-0-2-6】で、勝率20.0%、連対率20.0%、複勝率40.0%と過去2勝を挙げており今年も警戒が必要だろう。

これまで高い中山適正を発揮してきたタイトルホルダーが人気の中心となりそうだが、他は混戦模様となりそうなだけに、過去10年の人気傾向からも最も良績を集めている1番人気を素直に信頼し、下位人気の好走も想定しておくことが馬券攻略のヒントとなりそうだ。

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文・SPREAD編集部


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