【MLB】大谷翔平、ホワイトソックス戦に「2番DH」スタメン ゲレーロJr.と並ぶ“首位タイ”45号アーチなるか

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地ギャランティードレート・フィールドでのシカゴ・ホワイトソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場する。

大谷は前回のヒューストン・アストロズ戦で3打数1安打1四球と、4試合連続安打をマーク。しかし、同日に本塁打王を争うブラディミール・ゲレーロJr.トロント・ブルージェイズ)がボルティモア・オリオールズ戦で44号を放ち首位に並ばれると、続けて13日(日本時間14日)に行われたタンパベイ・レイズ戦での45号アーチで追い抜かれ、本塁打王争い2位に後退した。

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■正念場で一発なるか

今回の試合を含めて残り19試合とシーズン終盤となり、タイトル争いが佳境を迎えるなか、本塁打王争いが熾烈を極めている。

大谷を抜き去りトップに躍り出たゲレーロJr.は、直近7試合で5本塁打を放つ無双ぶりで一気に差を詰めた。8月にはなかなか1発が出ず一時は5本差にまで離されたが見事に復調し、ラストスパートとばかりに量産ペースを上げている。

また現在42本で3位のサルバトール・ペレスカンザスシティ・ロイヤルズ)も要警戒。9月は4本塁打と以前よりペースが落ち着いたものの、8月には5試合連続本塁打や1試合2本塁打を2回放つなど、スイッチが入ると一気に巻き返す力のある、怖さを孕んだ選手だ。

大谷は6月28日(同29日)のニューヨーク・ヤンキース戦で26号アーチを放って以来、78日間トップの座を守り続けた。直近では9月10日(日本時間11日)に行われたヒューストン・アストロズ戦で“リアル二刀流”として出場した際、44号を放っている。9月に入ってからの本塁打数は、トップ3の中で1番少ない2本塁打。試合数が少ないことももちろんあるが、タイトル獲得に向け1位と差を広げないためにも粘りの1発がほしいところだ。

残り19試合、1位と1本差という正念場で踏ん張りを見せゲレーロJr.に並ぶ「首位タイ」45号を放てるか注目したい。

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試合情報

ホワイトソックス-エンゼルス
試合開始:日本時間9月15日(水)9:10
中継情報:AbemaTV、スカパー! Jsports、NHK BS1

文・SPREAD編集部


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