【ローズS/穴馬アナライズ】前走大敗馬に「血統」の追い風あり 「6年連続連対中」で波乱の立役者となるか

■エンスージアズム

今年のローズSには前走オークス組が4頭おり、エンスージアズムはそのうちの1頭だ。その前走ではシンガリの18着に敗れているが、道中でごちゃつくシーンなどがあり、小柄な本馬にとってこのロスは厳しかったか。不完全燃焼の敗戦で度外視していい。

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2000m戦こそ経験はないが、1800m戦では重賞2着を含む【2-1-0-0】と複勝率100%を誇っているようにこのあたりの距離がよさそう。そして今回はレースで初めてブリンカーを着用。精神的にモロいところがあるだけに、ガラリ一変まである。

近3年はディープインパクト産駒が3連勝しており、連対まで広げると6年連続。今年、同産駒はエンスージアズムとオヌールの2頭しかおらず、であれば人気薄のエンスージアズムを積極的に狙っていきたい。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


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