【プロ野球/今週の注目打者】「4番・岡本和真」の真価が問われる正念場、首位阪神猛追へ爆発なるか

(C)Getty Images

9月1日に貯金15、一時は首位に立った巨人だったが、翌2日以降に急失速。20日時点での9月の16試合を4勝8敗4分の勝率.333と低迷し、首位から2.5ゲーム差の3位に甘んじている。

◆【今週の注目打者】チームを引っ張るロッテ・荻野貴司 マジック点灯ヘの活躍に期待

■8月までは好調だったが…

このピンチに期待したいのが「4番打者」である岡本和真だ。今季も開幕から不動の4番として奮闘を続け、5月、6月と月間9本塁打をマークすると、7月、8月は月間打率3割超え。8月はOPS1.077を記録した。

しかし、9月は打率.262と数字を落とし、計5本塁打で12打点をマークしているが、チームの勝利にはなかなか繋がっていないのが現状だ。先週も9月15日のDeNA戦では37号ソロを含む2安打2打点の活躍でチームの勝利(7対6)に貢献したが、その他の試合では大人しく、計5試合で19打数4安打の打率.211(1本塁打、2打点)だった。

迎える今週は、敵地での広島3連戦の後、本拠地・東京ドームで首位・阪神との3連戦に挑む。正念場と言える今週の6連戦で、「4番・岡本」の爆発なるか。

チームが苦しい時こそ、岡本の真価が問われることになる。

(成績は9月20日時点)

◆【セ・見どころ】首位を狙うヤクルトは敵地にて好調DeNAと3連戦  打率トップ・桑原の打席に注目

◆DeNAは“9月だけなら首位” 開幕のどん底から一転…三浦監督が語る急浮上の要因

◆広島・菊池涼ついに陥落か…セの「GG賞」は波乱? データで予想する“最有力候補”

記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします