【オールカマー/穴馬アナライズ】復活を期する実績馬 前走から条件が好転で「圏内争い」なるか

■セダブリランテス

2017年のラジオNIKKEI賞、2018年の中山金杯など、重賞2勝の実績を誇るセダブリランテスが、6月のエプソムC以来3か月半ぶりの実戦を迎える。その前走では見せ場なく17着に敗れているものの、時計勝負になってしまい分が悪かったよう。さらに4つのコーナーをまわる競馬のほうが向いているだけに、ワンターンの東京芝1800mも本質的に厳しかった。

◆【オールカマー2021予想/穴馬アナライズ】波乱の使者は中山適性の高い伏兵馬 アクシデント後も「うまく立て直された」

今回はホームストレートからスタートするように、コースをぐるっと1周する中山芝2200m戦。道中で脚を溜めやすく、条件は好転すると見る。もともと鉄砲駆けが利くタイプで、稽古でも素軽い動きを見せているだけに久々も問題なさそう。レイパパレやグローリーヴェイズといったGI馬を除けば重賞2勝の実績は最上位だし、圏内争いに加わってきていい。

◆【オールカマー2021予想/穴馬アナライズ】前日5番人気前後の前走惨敗馬 枠順を味方に「好配当」なるか

◆【オールカマー2021予想/危険な人気馬】“ターボエンジン全開”の逃げで波乱も 秋競馬を占う一戦で「買うべきではない」一頭とは

◆【オールカマー2021予想/追い切りジャッジ】レイパパレに「B」の辛口評価  先を見据えるも「手応えは見劣っていた」

▼UMAJINチャンネル「必勝!岡井塾ー神戸新聞杯編」

著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします