【プロ野球/今週の注目打者】9月の打率3割超えと好調のオリックス・宗佑磨 苦手であるロッテ戦を克服できるか

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オリックス宗佑磨は、23日の日本ハム戦で3安打猛打賞を記録するなど8月に続き、9月も好調をキープしている。今日からロッテとの首位攻防3連戦。球場別の打率を見ると、ZOZOマリンスタジアムの打率.208と相性が良くない。首位奪還のために3連勝したいオリックス。好調である宗がポイントとなりそうだ。

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■2ヶ月連続で打率3割超え

激しい首位争いが続くパ・リーグ。9月に入って8勝11敗3分と黒星先行しているオリックス。高卒7年目の宗が、6月以降に「2番・サード」に定着し、8月の月間打率.321(53打数17安打)から9月も月間打率.333(75打数25安打)と好調をキープしている。

先週も、23日の日本ハム戦で猛打賞をマークすれば、25日の楽天戦では6月9日以来の6号本塁打。すっかりチームの顔の一人となっている25歳だが、今季の働きを対戦チーム別に見ると、ソフトバンク戦で打率.358、西武戦で打率.319、日本ハム戦で打率.313と対3球団で打率3割以上をマークしている一方、楽天戦は打率.247で、ロッテ戦は打率.175と苦手としている。特に現在首位を走るロッテとの相性の悪さは気になるところだ。

そして今週は、28日からロッテとの首位攻防3連戦に向かう。その後、10月1日からは“得意の”ソフトバンクとの3連戦になるだけに、その前の“天王山”で苦手を克服できるかどうか。首位戦線の上でも、大きなポイントになりそうだ。

(成績は9月26日時点)

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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