【スプリンターズS/枠順】レシステンシアの6枠は過去10年で「0-0-0-20」の“鬼門の枠” 注目は昨年勝利の5枠

第55回・スプリンターズS(GI、芝1200m)の枠順が1日、発表された。

昨年のスプリンターズS2着馬で、香港スプリント、高松宮記念を優勝するなど国内外でスプリント王者として君臨しているダノンスマッシュは7枠14番に、前走セントウルSで快勝のGI馬レシステンシアは6枠12番、ピクシーナイトは2枠4番に入った。

<◆【スプリンターズS2021予想/危険な人気馬】3歳世代台頭で不安視される有力馬 秋競馬GI開幕戦で「買うべきではない」一頭とは

■上位人気想定の2頭が入った枠は苦戦傾向か

上位人気が予想されるダノンスマッシュが入った7枠は、過去10年で【1-1-2-16】と勝率が僅かに5.0%と振るわない成績となっている。こちらも上位人気が予想されるレシステンシアが入った6枠は過去10年で一度も馬券内に来たことがない「鬼門の枠」となっており、レシステンシアにとっては高い壁となりそうだ。

一方、過去10年で2勝を挙げ、単勝回収値も242%と優秀な8枠にはモズスーパーフレアロードアクアが入った。

■最多勝利数3を誇る5枠には伏兵馬が入る

過去10年で好成績を残しているのは、最多タイとなる3勝を挙げている5枠だ。勝率、連対率、複勝率ともにトップの数値を叩き出しており、昨年はグランアレグリアが5枠から勝利し、18年の2着には人気薄のラブカンプーが5枠から好走し、穴をあけた。

今回5枠に入ったクリノガウディーエイティーンガールはそこまで人気を背負わずにレースを迎えられそうで、2頭が好枠を生かして波乱を起こすことも警戒しておきたいところだ。

◆【スプリンターズS2021予想/脚質傾向】レシステンシアに逃げ・先行“0勝”の不安データ 注目は最多9勝の「差し」

◆【スプリンターズS】ダノンスマッシュ充電完了!春秋連覇決める

◆【凱旋門賞】国内現役最強牝馬クロノジェネシス 「いつも通りの調整」で勝つ

文・SPREAD編集部


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします