【アルゼンチン共和国杯/追い切りジャッジ】連覇を狙うオーソリティ 骨折明け初戦の評価は……
■オーソリティ 【中間調整】前走は自身2度目の古馬GI挑戦だった天皇賞・春。不利な大外枠スタート、それに初経験の阪神にも戸惑ったか、直線では手前を替えないまま伸びを欠き10着に終わっている。その後骨折が判明し休養。くしく…
■オーソリティ 【中間調整】前走は自身2度目の古馬GI挑戦だった天皇賞・春。不利な大外枠スタート、それに初経験の阪神にも戸惑ったか、直線では手前を替えないまま伸びを欠き10着に終わっている。その後骨折が判明し休養。くしく…
今週は東京競馬場でアルゼンチン共和国杯(芝2500m)が行われる。 2011年以降、5頭のGI3着内馬を輩出したJRA重賞屈指の出世レース。その一方で年に2回しか施行されない特殊コースかつハンデ戦ゆえ波乱要素も含まれる。…
第59回・アルゼンチン共和国杯(GII、芝2500m)の枠順が5日、発表された。 昨年の覇者オーソリティは6枠10番、前走のオホーツクSを快勝しOP入りを果たしたアンティシペイトは8枠15番、前走の丹波Sで2着に好走する…
今週は東京競馬場で第59回・アルゼンチン共和国杯(GII、芝2500m)が行われる。昨年の覇者オーソリティ、前走のオホーツクSを快勝しOP入りを果たしたアンティシペイト、前走の丹波Sで2着に好走するなど着実に力を付けてき…
7日に東京競馬場で行われる第59回・アルゼンチン共和国杯(GII、芝2500m)の過去10年データを紹介する。 昨年の覇者オーソリティ、前走のオホーツクSを快勝しOP入りを果たしたアンティシペイト、前走の丹波Sで2着に好…
「アルゼンチン共和国杯・G2」(7日、東京) 長距離界期待の大砲候補が得意の舞台で復帰する。天皇賞・… 続きを読む
アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトの牡牝三冠馬が激突した伝説のジャパンCから1カ月。暮れのグランプリ・有馬記念の主役を担うのは、ジャパンCを回避した馬たちとなる。 1、2番人気を背負うクロノジェネシスとフィエ…
■クロノジェネシスは中山内回り2500mをこなせるか? 2020年の競馬もあと2日を残すだけとなった。本項では有馬記念について予想をしてみたい。当てたい気持ちは山々だが、オーラスだけに思い切った予想で勝負してみたい。 人…
11月8日、東京競馬場で開催された第11R・アルゼンチン共和国杯(GII、芝2500m)は、道中3番手を進んだ3番人気オーソリティ(牡3、美浦・木村)が、直線に入り馬場の真ん中から力強く脚を伸ばし抜け出すと、馬群を捌き中…
今週は東京競馬場でハンデ重賞・アルゼンチン共和国杯(芝2500m)が行われる。 過去10年の勝ち馬6頭がのちのGI3着内馬という、JRA重賞屈指の出世レース。また、年に2回しか施行されない特殊コースでの戦いは大波乱を生み…