【キーンランドC/穴ライズ】単勝オッズ“30倍”前後の盲点 「0.4.0.0」が示す洋芝適性は買い
■ジュビリーヘッド 4月の春雷S以来、2カ月ぶりとなった前走の函館スプリントSは、先行策から直線で力強く抜け出したものの、最後はキミワクイーンの強襲に遭って惜しくも2着まで。完全に勝ちパターンに持ち込んだように見えたから…
■ジュビリーヘッド 4月の春雷S以来、2カ月ぶりとなった前走の函館スプリントSは、先行策から直線で力強く抜け出したものの、最後はキミワクイーンの強襲に遭って惜しくも2着まで。完全に勝ちパターンに持ち込んだように見えたから…
27日に札幌競馬場で行われるキーンランドC(GIII、芝1200m)の「血統傾向」を分析する。 2018年以降のキーンランドCで3着内に入った種牡馬データを集計、下記の成績表をもとに推奨馬を紹介する。 ◆【キーンランドC…
11日に函館競馬場で行われる函館スプリントS(GIII、芝1200m)の「血統傾向」を分析する。 札幌開催の2021年を除く、函館で行われた過去5回の函館SSで3着内に入った種牡馬データを集計した下記の血統表をもとに推奨…
■ジュビリーヘッド 【中間調整】重賞初挑戦だった2走前の函館スプリントSでいきなり2着。前走・青函Sでは前々から押し切った勝ち馬ヴァトレニに届かなかったものの好位で立ち回り、2着に入っている。準オープン時代も大崩れしたの…
8月28日、札幌競馬場で第17回・キーンランドC(GIII、芝1200m)が行われる。 出走予定馬を見てみると、前走の葵Sを快勝した3歳馬ウインマーベルを筆頭に、昨年の覇者レイハリアや、アイビスSDを鮮やかな末脚で差し切…
前編ではヴァトレニとロードマックスのデータについて取り上げたが、後編でデータ面から上位進出の可能性を秘めた穴馬候補2頭を取り上げたい。 ◆【キーンランドカップ2022予想/追い切り診断】好調を維持している人気馬に高評価「…
第17回・キーンランドC(GIII、芝1200m)の枠順が26日、JRAより発表された。 前走・葵Sを制しているウインマーベルは3枠5番、ここ2戦連続で2着に入ったジュビリーヘッドは5枠9番、一昨年の覇者エイティーンガー…
12日に函館競馬場で行われる函館スプリントS(GIII、芝1200m)の「血統傾向」を分析する。 桜花賞3着馬・ナムラクレアや、昨年の覇者ビアンフェをはじめ、フィリーズレビュー以来の重賞制覇を狙うシゲルピンクルビー、前走…