【有馬記念/追い切り診断】スターズオンアースを上回る高評価 「さらなるパワーアップで文句なしの好気配」
■スルーセブンシーズ 【中間調整】今年3月の中山牝馬Sで重賞を初制覇。そこから3カ月半の休養を挟み、宝塚記念に駒を進めたが牝馬限定のハンデ重賞を勝ったばかりという立場で、戦前の評価は単勝オッズ55.7倍の10番人気に留ま…
■スルーセブンシーズ 【中間調整】今年3月の中山牝馬Sで重賞を初制覇。そこから3カ月半の休養を挟み、宝塚記念に駒を進めたが牝馬限定のハンデ重賞を勝ったばかりという立場で、戦前の評価は単勝オッズ55.7倍の10番人気に留ま…
世界最強馬イクイノックス、令和の逃亡者パンサラッサなど名馬がターフを去り、絶対王者が不在となった第68回有馬記念(12月24日/GI、中山芝2500m)。 馬券内率100%を記録しているが、オークス以来勝ち星から遠ざかっ…
凱旋門賞4着のスルーセブンシーズ(牝5、尾関知人厩舎)が次走、有馬記念(GI・芝2500m)に向かうことが分かった。同馬を所有するキャロットファームが7日、公式サイトで発表。 ◆【有馬記念2023特集】出走予定、想定騎手…
第102回凱旋門賞(GI、芝2400m)は10月1日、仏・パリロンシャン競馬場で行われ、仏ダービー馬エースインパクトがデビューから無敗の6連勝で制した。 日本調教馬のスルーセブンシーズは4着と大健闘を見せ、5着には日本生…
直線の伸び脚は見どころが満載だった。直線勝負の後方3番手付近から慌てることなく進路を見出し一閃。一瞬…
第102回凱旋門賞(GI、芝2400m)は10月1日、仏・パリロンシャン競馬場で行われ、日本調教馬は宝塚記念2着のスルーセブンシーズが参戦する。 ◆【凱旋門賞2023予想/馬連5点勝負】本命は無敗ダービー馬ではなく……ト…
日本時間10月1日深夜、世界最高峰の一戦凱旋門賞(GI、芝2400m)が、仏・パリロンシャン競馬場で行われる。 日本調教馬にとって悲願とも言える歴史的快挙を目指し、今年はスルーセブンシーズ1頭が参戦。立ちはだかる海外勢は…
今年こそ日本馬の悲願達成なるか。世界最高峰の芝G1・凱旋門賞(10月1日・仏パリロンシャン、芝240…
「宝塚記念・G1」(25日、阪神) 中山牝馬Sを制して連勝中のスルーセブンシーズ。充実期を迎えた5歳… 続きを読む
■スルーセブンシーズ 【中間調整】一昨年の3歳シーズンはGII・紫苑Sでの2着はあるもののオークスで9着、秋華賞で11着と3冠本番では結果を出せなかった。その後は休養を挟みつつ使われ、5カ月ぶりだった2走前に準オープン・…