【フェブラリーS/穴ライズ】「前走は完全に度外視、ぶっ飛んでくる脚はある」 前日“8人気”前後の盲点
■タガノビューティー 3番人気に支持された前走の根岸Sは、後方追走から上がり3位の脚で追い込むも13着に沈んでいる。スタートで躓いた上に、前が止まらないスローの展開では出番がまったくなかった。力を出し切ってのものではない…
■タガノビューティー 3番人気に支持された前走の根岸Sは、後方追走から上がり3位の脚で追い込むも13着に沈んでいる。スタートで躓いた上に、前が止まらないスローの展開では出番がまったくなかった。力を出し切ってのものではない…
18日、東京競馬場で第41回フェブラリーS(GI、東京ダ1600m)が行われる。当初、除外対象だったオメガギネス(牡4、美浦・大和田成厩舎)は取得賞金上位馬の回避により出走可能に。鞍上は新たなコンビとなるC.ルメールを迎…
■タガノビューティー 【中間調整】古馬となっての重賞初挑戦だった2021年武蔵野Sは、前が塞がりながら0秒6差6着。以降、重賞での勝ち鞍こそないもののいい決め手を武器としてマイル前後のダート戦線で健闘を続けている。昨年は…
ⒸSPAIA GⅠ直結の前哨戦東京競馬場の年明けは、かつて日本初の洋式競馬場が横浜の根岸にあったこと… 続きを読む
4日、船橋競馬場にてダートマイル王決定戦、かしわ記念(JpnI、ダ1600m)が行われる。今年は帝王賞馬メイショウハリオや、JBCレディスクラシック覇者ヴァレーデラルナ、そのほか、シャマル、ハヤブサナンデクン、ソリストサ…
■タガノビューティー 2022年の根岸S3着馬タガノビューティーの前走は、昨年暮れのGI・チャンピオンズC。例によって後方からの直線勝負に賭けたが、ジリジリとしか伸びず10着に敗れている。最後のひとハロンで脚が上がってし…
今週は東京競馬場で根岸S(ダ1400m)が行われる。過去にはモーニンやノンコノユメといった馬がこのレースとフェブラリーSで連勝を飾り、昨年の勝ち馬テイエムサウスダンは次走フェブラリーSで2着。ダート路線における出世レース…
12月4日に中京競馬場で行われる第23回チャンピオンズカップ(GI、ダ1800m)の過去10年データを紹介する。なお、本競走は2013年以前まで施行条件が異なるため、データは2014年以降で抽出。 昨年の覇者テーオーケイ…
■タガノビューティー 【中間調整】半年弱の休みを取り、叩き2戦目だった前走・ギャクラクシーSで正攻法からクビ+クビと勝ちに等しい3着。不慣れな阪神での好走で、復調気配を大いにアピールしたと言っていい。その後は得意の東京で…
今週は東京競馬場で根岸S(ダート1400m)が行われる。 フェブラリーSの前哨戦として施行される一戦。過去にはモーニンやノンコノユメといった馬がこのレースとフェブラリーSを連勝しており、昨年の勝ち馬レッドルゼルは秋にJB…