【AJCC/追い切り診断】反動皆無で“文句なしの状態”に「S」の最高評価 ラストも弾けて「能力全開に期待していい」
第66回アメリカJCC(26日/GII、中山芝2200m)には、中山2200m重賞2勝のレーベンスティール、中山巧者のコスモキュランダ、有馬記念3着のダノンデサイルなどが出走予定。 本記事では、出走各馬の追い切りを診断し…
第66回アメリカJCC(26日/GII、中山芝2200m)には、中山2200m重賞2勝のレーベンスティール、中山巧者のコスモキュランダ、有馬記念3着のダノンデサイルなどが出走予定。 本記事では、出走各馬の追い切りを診断し…
2025年の中央競馬は新章突入だ。ここ2年間、競馬界を牽引した2019年生まれ、22年クラシック世代が6歳を迎え、次々と第二の馬生へ進んだ。この世代も含め、昨年の集大成ジャパンCと有馬記念のいずれかに出走した馬のうち、シ…
Published by デイリースポーツ 「有馬記念・G1」(22日、中山) 穏やかに逆襲の刃を研ぎ澄ました。今年のダービー馬ダノンデサイルは…
ドウデュース(牡5、栗東・友道康夫厩舎)が秋古馬三冠制覇を目指してラストランを迎える第69回有馬記念(22日/GI、中山芝2500m)。昨年はタイトルホルダーが自分の競馬に持ち込み、前残りの流れとなったが、今年はそもそも…
Published by デイリースポーツ 「有馬記念・G1」(22日、中山) 今年のダービー馬ダノンデサイルは11日、横山典を背に栗東CWで併…
Published by デイリースポーツ 「菊花賞・G1」(20日、京都) ダービー馬のダノンデサイルは16日、栗東坂路で追い切り、4F54秒… もっと読む
Published by デイリースポーツ 「菊花賞・G1」(20日・京都) 秋も主役は譲らない。ダービー馬ダノンデサイルは10日、主戦の横山典… 続きを読む
2021年に生まれたサラブレッド7906頭。その頂点を決するダービーに18頭が駒を進めた。 ここに至るまでの約4年間、ホースマンたちの弛まぬ努力と厳しい競走を勝ち抜いた選ばれし18頭だったが、前々日金曜日にメイショウタバ…
第91回日本ダービー(東京優駿/GI、東京芝2400m)は、無敗の皐月賞馬ジャスティンミラノの二冠達成に注目が集まるが、皐月賞惜敗組や別路線組も虎視眈々。 本記事では「穴馬をアナライズ(分析)する」をテーマに、日本ダービ…
■ダノンデサイル 2度目の重賞挑戦となった前走の京成杯は、互角のスタートから5番手に取り付くと、直線では大外から力強く伸びて差し切りV。重賞初勝利を飾っている。 ◆【皐月賞2024予想/穴馬アナライズvol.1】「爆発力…