【ジャパンC/追い切り診断】最高評価「S」はドウデュースかチェルヴィニアか 快勝後も「上積み十二分」で文句なしのレベル
第44回ジャパンC(24日/GI、東京芝2400m)には、天皇賞・秋を制したハーツクライ産駒のドウデュース、ディープインパクトのラストクロップ・オーギュストロダン、3歳二冠牝馬のチェルヴィニアなどが出走予定。 本記事では…
第44回ジャパンC(24日/GI、東京芝2400m)には、天皇賞・秋を制したハーツクライ産駒のドウデュース、ディープインパクトのラストクロップ・オーギュストロダン、3歳二冠牝馬のチェルヴィニアなどが出走予定。 本記事では…
Published by デイリースポーツ 「ジャパンC・G1」(24日、東京) 秋華賞で牝馬2冠を成し遂げたチェルヴィニアが20日、美浦Wで最…
第29回秋華賞(13日/GI、京都芝2000m)には、オークス馬のチェルヴィニア、桜花賞との2冠を狙うステレンボッシュ、ローズS勝ち馬クイーンズウォークなどが出走予定。 本記事では、出走各馬の追い切りを診断し「S」「A」…
Published by デイリースポーツ 「秋華賞・G1」(13日、京都) オークスを制して以来となるチェルヴィニアは、美浦Wでココクレーター… 続きを読む
内から鮮やかに抜け出した桜花賞馬ステンボッシュ。その2冠に待ったをかけたのは桜花賞13着大敗のチェルヴィニアだった。まさかの大逆転もファンの評価は2番人気。 ルメール騎手への信頼もあっただろうが、最近のファンは変則ローテ…
■チェルヴィニア 【中間調整】デビュー2戦目、新潟芝マイルの未勝利戦を6馬身差で圧勝。そこから2カ月半ぶりだったアルテミスSは先を見据えており、やや手緩い仕上げだったようだが、1馬身3/4馬身差の快勝を収めた。直線に入っ…
Published by デイリースポーツ 「桜花賞・G1」(7日、阪神) 冬眠していた大器が、春になり目覚めの時を迎えようとしている。アルテミ…