【エプソムカップ2024予想】芸能人・予想家の本命・注目馬予想まとめ 「安田記念の的中者は?」
第41回エプソムC(9日/GIII、東京芝1800m)には重賞2勝で2022年のジャパンC3着ヴェルトライゼンデ、昨年のセントライト記念勝ち馬レーベンスティール、都大路S2着アルナシームなどが出走予定。 ここでは「エプソ…
第41回エプソムC(9日/GIII、東京芝1800m)には重賞2勝で2022年のジャパンC3着ヴェルトライゼンデ、昨年のセントライト記念勝ち馬レーベンスティール、都大路S2着アルナシームなどが出走予定。 ここでは「エプソ…
11日は函館競馬場で夏競馬の開幕を告げる重賞・函館スプリントS(GIII、芝1200m)が開催されます。 今回は札幌で行われた2009年と21年を除く00年以降の過去データを基に、気になる騎手データを見ていきます。 ◆【…
■ムーンプローブ 明け3歳初戦のフィリーズRで2着に入り、滑り込んだ桜花賞は17着に完敗。阪神ジュベナイルFでも17着と、マイルGI2戦は全く歯が立たなかった。 ◆【函館スプリントステークス2023予想/追い切り診断】ブ…
■ウォーターナビレラ 2歳時の阪神ジュベナイルFで0秒2差の3着、3歳春の桜花賞は牝馬二冠スターズオンアースとタイム差なしの2着。秋の飛躍が期待されたが、古馬相手となったクイーンSは、1番人気でよもやの10着に大敗した。…
■ムーンプローブ 【中間調整】2走前のフィリーズRではそれまでの先行策と違い、中団待機策の競馬。直線では長くいい脚を使って勝ち馬シングザットソングにクビ差の2着と好走を果たした。続く桜花賞はフィリーズRでポン駆けした反動…
■キミワクイーン 【中間調整】3勝クラス勝ち直後に挑んだオーシャンSは12着とほろ苦い結果に終わったが、これは飛ばす先行勢を追って真っ向勝負にいった分の大敗。前走・春雷Sは流れに乗りつつインでジッと我慢させ、最後まで内々…
■トウシンマカオ 【中間調整】昨年秋の京阪杯で重賞初V。大外枠かつ58.5キロと酷量を課せられたシルクロードS4着を経て、前走・高松宮記念での躍進に期待されたがまさかの15着に終わってしまった。ただし、牡馬としては小柄で…
■ブトンドール 【中間調整】昨年7月の函館2歳Sを制し、この世代で初のJRA重賞ウイナーに。その後ファンタジーSでは2着に入ったが、阪神ジュベナイルFで10着、フィリーズRで6着、桜花賞で9着という走り。阪神ジュベナイル…
今週は函館競馬場で函館スプリントS(芝1200m)が行われる。夏競馬の開幕を告げるスプリント重賞。昨年の勝ち馬ナムラクレアは高松宮記念2着と今後のスプリント戦線を占ううえでも要注目の一戦だ。 ここでは、過去10年のデータ…
今週は函館競馬場で函館スプリントS(芝1200m)が行われる。夏競馬の開幕を告げるスプリント重賞は、昨年の勝ち馬ナムラクレアがのちに高松宮記念2着。今後のスプリント戦線を占ううえでも要注目の一戦だ。 ここでは、過去10年…