【金鯱賞】プログノーシスが待望の重賞初制覇 川田で5戦5勝、抜群の相性
「金鯱賞・G2」(12日、中京) 1番人気のプログノーシス(牡5歳、栗東・中内田)が直線外を豪快に伸… 続きを読む
「金鯱賞・G2」(12日、中京) 1番人気のプログノーシス(牡5歳、栗東・中内田)が直線外を豪快に伸… 続きを読む
■アラタ 昨年11月の福島記念以来となった前走の中山金杯は、直線で外から渋太く脚を伸ばして勝ち馬と同タイムの4着。当日はプラス24キロと陣営が思っていたほど馬体が絞れておらず、末脚の切れ味が鈍っていたことに加えて、上位勢…
12日は中京競馬場で大阪杯の前哨戦・金鯱賞(GII、芝2000m)が開催されます。施行時期がコロコロと変わる重賞として知られ、2012年から2016年には暮れ行われていましたが、2017年以降は3月開催に移設されました。…
■マリアエレーナ 【中間調整】トップハンデを課せられ、馬場も悪いところを通らされながらも前走・愛知杯では3着と地力の高さをアピール。そこからの回復が順調だったようで、中7週で愛知杯へ。2月7日に放牧先から栗東へ戻り、しば…
■ディープモンスター 【中間調整】3歳春にすみれSを快勝した素質馬。クラシック3冠にもフル参戦し、菊花賞では5着と健闘した。その後は一戦ごとにトモの疲れが溜まりやすいタイプらしく、休み休みの走りが続く。前走、小倉の関門橋…
■プログノーシス 【中間調整】3歳春の毎日杯ではシャフリヤールのレコード駆けに0秒3差まで迫る3着と素質の片鱗を見せた。その後は心身の成長を優先し、休養を取りつつ自己条件を3連勝。オープン入り後はカシオペアSで2着、前走…
■フェーングロッテン 【中間調整】昨年夏にラジオNIKKEI賞を制し重賞初V。2走前の菊花賞は距離不適で大敗に終わったが、初の古馬相手だった前走・中山金杯ではハナ+アタマ差の3着と好走を果たしている。2000mがベストと…
今週は中京競馬場で金鯱賞(芝2000m)が行われる。2017年よりGIに昇格した大阪杯の前哨戦として施行される本レース。次を見据えるうえでも注目の一戦と言えるだろう。 過去10年のデータ分析から浮かび上がったキーワードを…
今週は中京競馬場で金鯱賞(芝2000m)が行われる。2017年よりGIに昇格した大阪杯の前哨戦として施行される本レース。次を見据えるうえでも注目の一戦と言えるだろう。 過去10年のデータ分析から浮かび上がったキーワードを…
今週は中京競馬場で金鯱賞(芝2000m)が行われる。2017年よりGIに昇格した大阪杯の前哨戦として施行される本レース。次を見据えるうえでも注目の一戦と言えるだろう。 過去10年のデータ分析から浮かび上がったキーワードを…