【格闘技/RIZIN.31】斎藤裕、初防衛戦前に“強気発言”連発のワケ 「激しい試合、衝撃の結末を見せたい」

(C)RIZIN FF

総合格闘家の斎藤裕は24日、横浜・ぴあアリーナMMで開催される「Yogibo presents RIZIN.31」のメインカードで、DEEPフェザー級王者の牛久絢太郎を相手に初の防衛戦に臨む。

昨年11月に開催された「RIZIN.25」の王座決定戦で朝倉未来を破り、RIZIN初代フェザー級王者に輝いた斎藤だが、今試合に向けての記者会見では「序盤からぶっ倒しにいきます」「気絶するまで殴ろうと思っている」など、今までの謙虚な受け答えだけではなく“好戦的な発言”が目立っている。17日に更新した自身のYouTubeチャンネルでは、その理由について語っている。

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■好戦的な発言の裏には圧倒的熱意

斎藤は昨年8月の「RIZIN.23」でRebel FCフェザー級王者の摩嶋一整にTKO勝ちを収めて以来、朝倉未来、ヴガール・ケラモフといった強敵相手にここまでRIZIN3戦全勝。今回勝てば、王座初防衛に加えて無傷の4連勝となる。

当初、クレベル・コイケ戦を見越し練習を行っていたものの、紆余曲折の末、対戦相手が牛久に決定。この件について斎藤は自身のYouTubeチャンネルで、「(クレベル戦は)ファンの方たちも見たいカードだと分かっていた」としつつも、「やる気のない人とやるつもりはないので、縁がなかったなって感じですね」と“一刀両断”した。

タイトルマッチについては「骨のある選手とやりたいんですよね……いい試合にしたいじゃないですか、絶対。ベルト賭けてやるんだから」と初の防衛戦に向けた熱い思いを吐露。「RIZIN.31」に向けての記者会見などで“好戦的な発言”を続けている理由については「そういう試合を見せたいんですよ。勝つのはもちろん、激しい試合、衝撃の結末を見せたいんですよ、そういう思いを伝えたかったんです」と並々ならぬ思いを抱いていると率直に語った。

14日の公開練習では「“攻め時”を冷静に見極めたい。変に力入れて最初から倒しにいくみたいなのは考えていないです」と、あくまで試合は冷静に進めてKO勝ちを目指すと公言した斎藤。冷静な試合運びと、発言から溢れ出る熱いマインドが噛み合えば、初防衛戦でも最高の結果をつかめるはずだ。

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文・SPREAD編集部


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