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【NBA】オールスター2023、BWBグローバルキャンプに日本から岡田大河が選出

 

【NBA】オールスター2023、BWBグローバルキャンプに日本から岡田大河が選出
昨年オハイオ州クリーブランドで行われたオールスターの模様 (C) Tim Nwachukwu/Getty Images)

全米プロ・バスケットボール協会(NBA)および国際バスケットボール連盟FIBA)は10日、17日から19日まで米ユタ州ソルトレイクシティで開催される「NBAオールスター2023」において、第7回「バスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ・グローバルキャンプBWBグローバルキャンプ)」を実施すると発表した。本キャンプには、現在スペインでプレーする日本の岡田大河も参加する。

◆【スタメン】第72回オールスター、主将はヤニス・アデトクンボとレブロン・ジェームズ 他スタメンも発表

■世界27カ国から高校生世代男子トップ40名の選手

このキャンプには、世界27カ国から高校生世代男子トップ40名の選手が招待される。招待されたトップ選手たちは、NBAバスケットボール・オペレーションズ・スタッフとNBAオールスター2023に参加する選手による指導のもと、身体測定や運動効率テスト、スキル開発ステーション、シューティングとスキルのコンペティション、ライフスキルセミナー、5対5のゲームなど、様々なプログラムに参加する予定。

またキャンプ最終日には、シングル・エリミネーション・トーナメントが催され、決勝戦終了後に、MVPなどの各賞が授与される。

BWBはNBAとFIBAによるグローバルなバスケットボール育成およびコミュニティ支援プログラムで、2001年以来、134の国と地域から3,900人以上が参加。元キャンパーのうち105人がNBAまたはWNBAに進出している。NBAとFIBAは、6大陸31カ国43都市で66回のBWBキャンプを実施している。

バスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ・グローバルキャンプに参加する岡田大河 提供:NBA、FIBA

将来が嘱望される岡田大河は静岡県出身の18歳。173センチのポイントガード。幼少期からバスケットを始め、中学生で出場した「都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会」(ジュニアオールスター)で静岡県選抜を全国ベスト8に導く。2019年9月に15歳でスペインに渡り、「Zentro Basket Madrid」のカンテラ(下部組織)でプレー。21年10月にはスペインプロリーグ(EBA)で、日本最年少プロデビューを果たした。22年8月にオーストラリアで開催された「第12回バスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ・アジア2022」では、「男子オールスター」に選出され、次のNBA選手としても期待されている。

現在、NBAではロサンゼルス・レイカーズで八村塁が、ブルックリン・ネッツで渡邊雄太が活躍するが、日本人4人目のNBA選手のなるのか、注目したい。

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文●SPREAD編集部