パラトライアスロン・谷真海が『CROSS LINE』に出演 “アスリートと東北人(とうほくびと)”の対談

(c)Getty Images

パラトライアスロンの谷真海選手が1月8日放送の『CROSS LINE~アスリート×東北 みらいを創る~』に出演する。

同番組は「普通ではこえられないようなラインをこえて、未来へと向かう人物同士がクロストークする」がテーマ。谷選手は仙台市文化観光局局長で『東北絆祭り』の仕掛け人でもある天野元さんと、夢の舞台・新国立競技場をバックに対談する。

放送はTBS系列より1ヶ月に渡って行われ、第1回は1月8日22:57~23:00。放送予定は以下。

  • 1月8日 夢の舞台 “新国立競技場”
  • 1月15日 復興を支えるスポーツと祭り
  • 1月22日 挑戦心の源
  • 1月29日 “2020東京” への誓い

東京オリンピック・パラリンピック招致に貢献

谷選手は大学2年時に骨肉腫が発覚して右足膝下を切断。その後、義足で始めた走り幅跳び でパラリンピックに3大会連続で出場した。2016年には走り幅跳びからトライアスロンに転向している。

2013年には、東京オリンピック・パラリンピック招致プレゼンターとしてIOC総会でスピーチ。東日本大震災で被災した経験も踏まえながら「スポーツの力」を訴え招致に貢献した。

出演者プロフィール

谷 真海 – パラトライアスロン選手 (サントリーホールディングス所属)

宮城県気仙沼市出身 37歳。

子供の頃から身体を動かすのが大好き。早稲田大学進学後、チアリーディングに熱中。大学2年の時に骨肉腫が発覚して右足膝下切断。その後、義足で始めた陸上競技 「走り幅跳び」 でパラリンピック3大会連続出場。

東日本大震災で被災し、一時は練習を中断。2013年の IOC 総会では、東京五輪招致のプレゼンターとしてスピーチを行う。現在、会社員と競技選手のほか、障害者スポーツの普及活動にも努めている。

2004年
アテネパラリンピック 走り幅跳び9位

2008年
北京パラリンピック 走り幅跳び6位

2012年
ロンドンパラリンピック 走り幅跳び9位

2013年
東京オリンピック・パラリンピック招致委員会プレゼンターを務める

2015年
結婚して男児出産

2016年
走り幅跳びからトライアスロンへ転向

2017年
ITUパラトライアスロン世界選手権 優勝

2018年
ITUパラトライアスロン世界選手権 3位

天野 元 – 仙台市役所 文化観光局局長

宮城県仙台市出身 55歳。

学生時代は、危険な岩登りや過酷な登山にも挑戦するような体育会系男子だった。仙台市役所入庁後、産業政策、まちづくり政策を歴任。東日本大震災を経験し、市民への食糧・支援物資を届ける業務を遂行。

震災後、鎮魂や復興、東北文化を体現するために開催されている「東北絆まつり」。その責任者として、“東北の今の姿” を世界に発信している。

2019年12月 新国立競技場のこけら落としのイベントで 「東北絆まつり」 パレードを披露。座右の銘は、「これが人生か、さらばもう一度」(ニーチェの言葉)。

1991年
仙台市役所入庁

2008年
経済局産業振興課長

2012年
経済局地域産業支援課長

2013年
経済局経済企画課長

2015年
まちづくり政策局政策企画部長

2018年
文化観光局 局長

引用:http://www.tbs.co.jp/cross-line/

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