【新潟記念/穴馬アナライズ】前日オッズ20倍前後の盲点 “波乱の立役者”としての資格十分

■ショウナンバルディ

この夏は鳴尾記念七夕賞小倉記念とフル稼働しているショウナンバルディ。年始は重賞でフタ桁着順が続いていたが、今夏は2着、3着。5着と本来の力を取り戻している。

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左回りは【2-1-1-1】と得意としている条件だし、ザダルやトーセンスーリヤなど有力馬が斤量増ということを考えれば据え置きの55キロでも強調できる。さらに、過去10年で前走小倉記念組が最多4勝とデータも好走を後押ししそうだ。

ここで勝利すればサマー2000シリーズのチャンピオンとなるだけに、陣営も色気を持って送り出すはず。波乱の立役者の資格十分だろう。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


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