【新潟記念/穴馬アナライズ】前日10番人気の伏兵馬 先手を奪い再び大金星なるか

■ギベオン

2014年はディープインパクト産駒が馬券圏内を独占したほか、昨年は2着が、一昨年は2、3着が同産駒だった新潟記念。今年は6頭がスタンバイしているが、その中でもギベオンを推したい。

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前走のGI・安田記念では5番手からなだれ込みを図るも、他馬の決め手に屈して勝ち馬からコンマ9秒差の9着だった。マイルではやや忙しかったか。

最低人気で臨んだ3走前の金鯱賞は、単騎の逃げ切りVで大波乱を演出。展開に恵まれたとは言え、無敗の牝馬三冠デアリングタクトや香港GI勝ちのグローリーヴェイズなど、並み居る強豪馬を撃破した実績を持つ。

今回は何が何でも逃げたいというタイプはおらず、スタートさえ決まれば先手を奪うシーンもありそうで、新潟の長い直線を警戒しすぎて他馬がアクセルを踏み遅れるようであれば、大金星の再現まであっていい。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


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