【東京五輪/体操】村上茉愛が銅メダル獲得、体操女子57年ぶりの快挙「これ以上ないデキ」

村上茉愛(C)ロイター

東京五輪は2日、体操女子種目別床運動を行い、村上茉愛が14.166点で銅メダルを獲得した。女子体操で日本勢がメダル取るのは1964年の東京大会以来57年ぶり。女子個人種目では初のメダルとなった。

金メダルは14.366点でジェード・キャリー(米国)、銀メダルは14.200点でバネッサ・フェラーリ(イタリア)。ロシア・オリンピック委員会(ROC)のアンゲリナ・メルニコワも村上と同点で銅メダルを取った。

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■「これ以上ないぐらいの出来で3番だった」

村上は試合後、「自分で着地を狙いにいって取れた3番だったので、これ以上ないぐらいの出来で3番だったので、自分で受け止めて、満足したいと思っている」と話した。

村上は神奈川県出身の24歳。五輪初出場のリオデジャネイロでは団体総合4位、個人総合14位。17年の世界選手権では種目別床で日本人女子として63年ぶりの金メダル、18年の世界選手権の個人総合では日本人女子史上初の銀メダルを獲得した。その後、怪我や新型コロナ禍による練習自粛など苦しい時期もあったが、乗り越えた。

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文・SPREAD編集部=ロイター


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