【MLB】大谷翔平、11勝目翌日の28号弾含む猛打賞に敵軍メディアも「オオタニがMVP」だと絶賛の声

7回表に2ランを放ったエンゼルス大谷翔平 (C) Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は28日(日本時間29日)、敵地ロジャーズ・センターで行われたトロント・ブルージェイズ戦に「3番DH」で出場。大谷は第1打席に右前安打を打つと、第2打席にも二塁強襲の内野安打を放ち、8試合ぶりのマルチ安打をマーク。さらに第4打席にはカウント2-2からの6球目をフルスイングし、左翼への第28号2ランを放った。大谷は4打数3安打2打点と爆発。試合も、エンゼルス打線が勢いにのり8―3で勝利。ブルージェイズ3連戦を3タテとした。

【実際の動画】大谷翔平、 “らしい”逆方向へ力で運んだ28号に実況も絶叫

■地元中継局もアーロン・ジャッジのMVPに「待った!」

大谷は7回の第4打席に10試合ぶりとなる第28号2ラン。快音止まぬ猛打賞に、地元メディアも次々に驚きの声を上げた。

試合を実況するブレント・マグワイア記者は「昨日はトロント相手に7回無失点の投球で試合を支配したオオタニが、今日は28号弾に3安打。彼は本当に信じれないやつだ」と驚嘆。『MLB.com』のブルージェイズ番、キーガン・マセソン記者も「オオタニが反対方向に2ランを打った。これで6-1になり、ブルージェイズは3タテ寸前だ」と白旗を挙げた。

中継局『バリー・スポーツ・ウェスト』のパトリック・オニール氏は「もう単純に(ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・)ジャッジにMVPを与えるはちょっと待って。ショウヘイはたった今28号ホームランを打ったが、昨日は7回無失点9奪三振してる」とMVP賞レースに待ったのもの言いだ。

さらに敵軍メディア『トロント・スター』のコラムニスト、マイク・ウィルナー氏が「オオタニがMVPにならないわけがない」とTwitterに投稿。敵軍メディアも大谷の投打にわたる連日の活躍にMVPを推す声がもれた。

果たしてMLB記者団は、大谷の大車輪をどう評価するのか、2年連続MVP受賞の可能性は……。

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文●澤 良憲(Yoshi Sawa)


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