【MLB】大谷翔平、6回途中7三振2失点降板も14勝目の権利 自身初のシーズン200奪三振達成

6回途中で降板も14勝目の権利を手にした大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は23日(日本時間24日)、敵地ターゲット・フィールドで行われたミネソタ・ツインズ戦に「3番DH・投手」で先発出場。6回途中3安打7奪三振2失点の投球で、14勝目の権利を得て降板した。

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■規定投球回まで残り「9」

ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジとの高レベルなMVP争いを展開する中、今季26度目の“リアル二刀流”出場した大谷が好投を見せた。

大谷は立ち上がり肌寒い気候と雨の影響もあり、制球に苦しむ場面が見られる。初回に1死満塁のピンチを迎えると、ジェーク・ケーブをダブルプレーに打ち取ったものの、3塁ランナーがホームを踏み先制点を許す。

尻上がりに調子を上げると4回にはこの試合4つ目の三振をゲーリー・サンチェスから奪い、日本ハム時代を含めてキャリア初のシーズン200奪三振を達成。日本人メジャーリーガーでは野茂英雄、松坂大輔、ダルビッシュ有に続き4人目の快挙となった。

中盤にかけて5者連続三振を奪い復調した大谷だったが、6回に無死一、二塁にピンチを迎えるとケーブにセンター前タイムリーを打たれ1点差に。その後、四球で満塁のピンチを迎えたところで降板した。大谷の後を継いだアーロン・ループが後続を打ち取った。

大谷は5回0/3を投げ、3安打7奪三振2失点。100球(ストライク53球)を投げ、最速は99.5マイル(約160キロ)、防御率は2.47となった。これで今季の投球回は153となり、規定投球回までは残り「9」イニングに迫っている。

なお、打っては3打数無安打で打率は270。試合はエンゼルスが6回を終わってエンゼルスが3-2でリードしている。

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文●SPREAD編集部


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