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【MLB】次期契約が5億ドル到達と予想される大谷翔平「獲得資金用意できるのは8球団」と米メディア分析

 

【MLB】次期契約が5億ドル到達と予想される大谷翔平「獲得資金用意できるのは8球団」と米メディア分析
大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

米スポーツサイト『Fan Nation』が21日(日本時間22日)、今季終了後にフリーエージェント(FA)となる大谷翔平ロサンゼルス・エンゼルス)に関して記事を公開。「ほぼ全球団が彼の獲得を望んでいるものの、実際に契約可能な資金を持っているのは一部」として、新天地となり得る8チームを紹介した。

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■エ軍はチーム成績次第か

次期契約が総額5億ドル(約650億円)に達すると言われている大谷。莫大な予算が必要なだけに、『Fan Nation』の「すべてのチームが彼を手に入れたいと思う一方で、実際に取引を成立させることができる資金を持っているのは一部のチームだけ」という指摘は説得力を持つ。さらに「勝てるチームでプレーしたい」という大谷の希望も加味すれば、新天地候補は自ずと限られてくる。同サイトは現実的に獲得可能な8球団を紹介した。

名前が挙がったのは、現所属のエンゼルスをはじめ、ロサンゼルス・ドジャース、サンディエゴ・パドレス、ニューヨーク・メッツ、ニューヨーク・ヤンキース、サンフランシスコ・ジャイアンツ、ボストン・レッドソックス、シカゴ・カブス。

エンゼルスに関しては「チームはオオタニを呼び戻すために何でもするだろう。ペリー・ミナシアンGMが再契約を望んでいるのは明らかで、エンゼルスが勝てるチームであれば、候補から外れることはない」とし、ポストシーズン争いに留まることが再契約の条件になるとの見解を示した。

■球界の見通しはドジャース

大谷争奪戦で本命視されているドジャースについては「オオタニ獲得に向け、今オフは静観していることは明らか。2017年にオオタニが米国に来た時もドジャースは彼を欲したが、今もその気持ちは変わらない。今夏のトレード市場で獲得するか、来オフに契約するかは分からないが、野球界は彼らがオオタニと長期契約を結ぶ有力候補と考えている」と記した。

「お金を惜しまない」という寸評のついたメッツ、ヤンキースのニューヨーク2チームは、資金力を鑑みれば順当な選出だが、ジャイアンツ、パドレス、レッドソックス、カブスも見劣りしない契約を準備可能と推察した。ただ、米スポーツサイト『Bleacher Report』も同様のテーマで大谷と契約可能な球団を挙げており、そこではメッツ、ヤンキース、パドレス、ドジャースの4チームに絞っていた。

客観的に見れば、再建途上のレッドソックス、カブスは難しいように思えるが、果たしてどうなるか。いずれにせよ、エンゼルスがポストシーズン争いから脱落した時点で、ミナシアンGMのもとには獲得を打診する電話が殺到するはずだ。

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文●SPREAD編集部