「僕は結構オラオラしていましたね」清武弘嗣が語るデビュー当初の自分

4月1日、大阪市内にてヤンマー株式会社の2019年度入社式が行われた。その後開催された懇親会にはスペシャルゲストの一人としてセレッソ大阪所属の清武弘嗣選手が登場。

懇親会終了後、スペシャルゲストとして出演した清武選手に式を終えての感想を伺った。

清武選手によると、Jリーグでデビューを果たした当時は、今回の入社式のように同年代の選手たちがいっぺんに集まることは無かったとのこと。

懇親会で新入社員の若さあふれる様子を目の当たりにした際は「逆に僕たちが『この雰囲気いいな』と思いました」と刺激を受けていたようだ。

11年目の告白

清武選手は現在29歳。2008年に18歳で大分トリニータのトップチームに昇格。プロとしてのキャリアは2019年で11年目を迎える。

新入社員たちの姿を見た清武選手はプロデビューした18歳当時のことを振り返り僕は結構オラオラしていましたねと意外な過去を明かしてくれた。

決してオラオラした印象が強くない清武選手。プロに入ってからの生活で、丸くなったということだろうか。

「上司」ロティーナ監督

そんな清武選手がキャプテンを務めるセレッソ大阪は、今季から新しい指揮官にミゲル・アンヘル・ロティーナ監督を招き入れた。清武選手にすれば、新しい上司と出会ったような状況だ。

そこで、ロティーナ監督はどのような人物なのか清武選手に伺ってみた。

清武選手は「いろいろなことに関して細かいし、自分の仕事に関して全うする監督」とロティーナ監督を分析。 実際にプレーしていると、監督から期待されていることがとても伝わってくるとのことだ。

(c)Getty Images

清武選手は自身の仕事について「監督の要望をピッチの上で表現すること」と言う。続けて「会社に努めている人も一緒で、上司がやってほしいということを全うすることは大切なこと」と語ってくれた。

清武選手が語るに、サッカー選手の仕事と、会社員の仕事に根本的な違いはないようだ。

プロとしてのキャリアをスタートした当初は「オラオラしていた」という清武選手。しかし、今では監督の意見などを汲み取り、それに応える意識を持つ「大人なキャプテン」だ。

取材当日の懇親会で清武選手と貴重な時間を共にした新入社員たちも、こんなふうに立派な成長を遂げてほしいと願うばかりである。

取材協力:ヤンマー株式会社

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