【MLB】大谷翔平は「55本塁打でMVP受賞」 二刀流への高評価で海外ブックメーカーも“太鼓判”

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

大谷翔平投手が所属するロサンゼルス・エンゼルスは、オールスターブレイクを挟み16日(日本時間17日)からシーズン後半戦に突入する。大谷は19日(同20日)のアスレチックス戦で先発予定。前半戦の勢いを維持できるか、大きな注目が集まっている。

前半戦の大谷は投手として4勝、打者としてMLBトップの33本塁打と圧巻の成績を残しているが、この成績を受けて大手ブックメーカーや海外メディアからは大谷をリーグMVPに推す声が高まっている。

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■MVP争い本命は大谷、ゲレーロJr.は追い上げなるか

海外ブックメーカー大手の「bet365」では、大谷を今季のア・リーグMVP候補筆頭として設定している。16日時点でのオッズは「1.33倍」となっているが、開幕時点の「30.00倍」、5月末時点の「2.50倍」から高騰している格好だ。2番手には史上最年少でオールスターMVPに選出されたゲレーロJr.(ブルージェイズ)が「3.10倍」で続いている。

スポーツベッティングやファンタシー・スポーツを手掛ける「DraftKings」も大谷のMVP受賞に太鼓判を押している。オウンドメディア「DraftKings Nation」では大谷とゲレーロJr.による争いが展開中としながらも、「究極の勝者は二刀流のスター、オオタニだ。打席とマウンドの両方で支配的な活躍を続けている」と評価。ゲレーロJr.がMVPを受賞するためには「三冠王獲得か、チームをポストシーズンに導く必要がある」と分析している。

また、ニューヨークの放送局「SNY」は後半戦の展望特集のなかで、大谷のMVP受賞だけではなくシーズン本塁打数も「55本」と予想。直近34試合で18本塁打と量産体制に突入したこともあり「オオタニが後半戦73試合で22本を上乗せすることは十分可能」と記し、「もしもエンゼルスがワイルドカード争いから脱落し9月開始時点で60発到達の可能性があれば、マドン監督は打者起用を優先するかもしれない」と分析している。

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文・SPREAD編集部


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