ドリブラー三笘薫、スピードスター浅野拓磨が再び切り札に 日本代表イラン戦スタメン予想・配信スケジュール【アジア杯】

 

サッカー日本代表
サッカー日本代表(C)Getty Images

サッカー日本代表は3日、「AFCアジアカップ2023」準々決勝でイランと対戦。FIFAランキングでは21位、アジア2位の順位を誇る強敵との一戦だ。

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■勝っている時は“大きく変えない”のが定石

対戦相手のイランはグループCを3戦全勝で首位突破。決勝トーナメント1回戦ではシリアに1-1と苦戦したものの、PK戦を5-3で制して勝ち上がりを決めた。基本フォーメーションは4-4-2で、戦術はポゼッションスタイルを志向。実際、シリア戦のボール保持率は57%だ。

中2日というタイトなスケジュールで迎える山場の一戦で、しかもポゼッション戦術の相手となれば、前線からのハイプレスが武器の前田大然をCFに起用するのは効果的かもしれない。選択肢のひとつにはなりそうだが、勝っている時はシステムもメンバーも大きく変えないのが定石だろう。3-1でバーレーンを下した顔ぶれが、イラン戦でもスタメンのベースとなると推測する。

GKは鈴木彩艶で、DFは毎熊晟矢冨安健洋板倉滉中山雄太。MFはアンカーが遠藤航、インサイドハーフが久保建英、負傷した旗手怜央の代わりにはバーレーン戦でも途中出場した守田英正が入るか。3トップは右から堂安律上田綺世中村敬斗と予想する。

スタメンよりも鍵を握りそうなのは交代カードだろう。

イランも同じ中2日だがシリア戦は延長戦、PK戦までもつれて疲労が溜まっており、加えてエースのメフディ・タレミが出場停止により欠場。前線の起点がなければ、より丁寧にビルドアップして手数をかけた攻撃を仕掛けてくると予測を立てられるなか、足が止まってくる後半に有効なのはボール奪取からのスピーディなカウンターだ。

切り札の筆頭候補はドリブラーの三笘薫とスピードスターの浅野拓磨。バーレーン戦でも途中出場からふたりでゴールに迫っただけに、今度こそイラン戦で得点に期待したい。

■日本代表の予想スタメン

フォーメーション:4-3-3
GK:鈴木彩艶
右SB:毎熊晟矢、CB:冨安健洋、板倉滉、左SB:中山雄太
アンカー:遠藤航 インサイドハーフ:久保建英、守田英正
右ウイング:堂安律、CF:上田綺世、左ウイング:中村敬斗

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■配信予定

日本vs.イラン

開始時間:20:30
スタジアム:エデュケーション・シティ・スタジアム
放送:DAZN 2/3(土)20:00 配信開始

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文●SPREAD編集部