【宝塚記念/馬場情報】一夜明け京都芝は「重」でクッション値は「9.7→8.9」へ軟化 外差し傾向で“単勝オッズ10倍台”の惑星が急浮上

【宝塚記念/馬場情報】一夜明け京都芝は「重」でクッション値は「9.7→8.9」へ軟化 外差し傾向で“単勝オッズ10倍台”の惑星が急浮上

第64回宝塚記念(GI、芝2200m)が行われる京都競馬場の馬場情報が23日、JRAより発表。京都は芝「重」、ダート「不良」でスタート。

芝の クッション値は「8.9/標準」、芝の含水率はゴール前「13.7%」、4コーナー「12.3%」と計測された。

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■高速馬場の土曜から一変か

土曜京都芝はクッション値「9.7」と硬く、3歳1勝クラスで芝1600m1分32秒9と高速馬場だった。しかし、夕方から降り続いた雨の影響もあり、一夜明けると芝のクッション値は軟化。馬場傾向はガラリと変わってきそうだ。

参考までに同じ京都芝2200mの重賞・GIデーと比較すると、今年の京都記念(プラダリア)当日は「8.7/標準」、昨年のエリザベス女王杯(ブレイディヴェーグ)当日は「9.4/標準」。

やはり雨の影響は大きく、「重」で施行された昨年の京都大賞典(プラダリア)当日の「8.6/標準」にも近い数値を示している。

京都芝は外差しが顕著。4角を回ると各馬は馬場の外へ進路を取り、馬場の真ん中以上での追い比べが続いている。馬場悪化によりさらに外差し傾向は進むと思われ、直線で外から伸びてくる馬をイメージしたい。

内めに入ったドウデュースジャスティンパレスはどこで外へ出すかがカギ。道悪巧者のブローザホーンローシャムパークは外めの枠でレースはしやすく、前が崩れる展開なら同じく道悪実績のあるプラダリアソールオリエンスなど伏兵の台頭にも警戒したい。

24年宝塚記念(当日)

含水率
┗ゴール前=芝13.7%|ダ16.6%
┗4コーナー=芝12.3%|ダ17.2%
芝の クッション値=8.9[標準]

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24年京都記念(プラダリア)

含水率
┗ゴール前=芝9.3%|ダ8.5%
┗4コーナー=芝8.0%|ダ9.0%
芝の クッション値=8.7[標準]

23年エリザベス女王杯(ブレイディヴェーグ)

含水率
┗ゴール前=芝11.6%|ダ7.3%
┗4コーナー=芝9.5%|ダ9.6%
芝の クッション値=9.4[標準]

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