【MLB】ジャッジの三冠王を阻むのは大谷翔平の“盟友”か エンゼルスで飛躍のシーズン送る27歳が首位打者争いに参戦

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

【MLB】ジャッジの三冠王を阻むのは大谷翔平の“盟友”か エンゼルスで飛躍のシーズン送る27歳が首位打者争いに参戦
エンゼルスのレンヒーフォ(C)Getty Images

ヤンキースアーロン・ジャッジは29日(日本時間30日)、敵地で行われたブルージェイズ戦に「3番DH」で先発出場。3打数2安打1四球の活躍を見せた。

これで打率を.313に上げ現時点でトップの30本塁打、80打点と合わせて三冠に迫るジャッジだが、昨年まで大谷翔平投手と共闘したエンゼルス選手がこの争いに待ったをかけている。

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■故障から復帰後に3割台キープ

ア・リーグの首位打者をめぐっては、ジャッジのほかにロイヤルズのボビー・ウィットJr.内野手らが絡む混戦となっているが、その争いに加わってきたのがルイス・レンヒーフォ内野手。昨季まで6年エンゼルスでプレーした大谷の同僚として共闘した盟友でもある。

レンヒーフォは5月に故障者リスト(IL)から復帰し好調をキープ。打率3割台をキープしたまま26日(同27日)に規定打席に到達し、打率.308で3位にランクイン。その後も調子を維持したまま、この日行われたタイガース戦では2安打。打率を.317とし、2位に再浮上してきたジャッジを抑えて1位の座をキープしている。

レンヒーフォは複数ポジションを守れるユーティリティ性も評価され、2022年からレギュラーに定着。2年連続2桁本塁打を記録しているが、打率はともに.264でシーズンで3割に到達した回数はゼロ。そんななか、大谷がドジャースに移籍し、マイク・トラウト外野手も故障で欠くエンゼルスを支えている。

ナ・リーグで打率、本塁打王争いを展開する大谷とともにア・リーグでもジャッジも三冠王の可能性が議論される。サプライズとも呼べる活躍で飛躍のシーズンを送る27歳のレンヒーフォが、首位打者争いに引き続き加わりこれを阻止するのか。

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