【MLB】大谷翔平とジャッジに期待かかる91年ぶりの偉業 昨季までMVPライバルの両雄が「両リーグ三冠王」へ挑む

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

【MLB】大谷翔平とジャッジに期待かかる91年ぶりの偉業 昨季までMVPライバルの両雄が「両リーグ三冠王」へ挑む
ドジャース・大谷翔平(写真左)、ヤンキース・アーロン・ジャッジ(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手はここまで79試合に出場し打率.322、25本塁打でナ・リーグトップ。また打点でもマルセル・オズナ外野手(ブレーブス)、アレク・ボーム内野手(フィリーズ)の64打点に3差と三冠王を狙える位置につけている。

また、ア・リーグで猛威を振るうのがヤンキースアーロン・ジャッジ外野手。ジャッジも本塁打、打点で首位に立つなど、昨年まで同リーグでMVPを争った2人が三冠王の可能性を残している。

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■オールスター近くに量産態勢

MLBのシーズンもオールスターが近づいてくなか、両リーグで猛威を振るう大谷とジャッジ。

大谷は得意の6月に11本塁打、23打点で数字を伸ばし、月間MVPも射程圏内。一方のジャッジも6月は月間打率.382、10本塁打、32打点といずれも高いスタッツを記録しており、本塁打、打点に加えて首位打者争いにも加わってきた。

まだ両者ともシーズン半分を消化した段階ではあるものの、このまま両者が高いレベルでの打撃を維持すれば、2012年当時タイガースのミゲル・カブレラ氏が打率.330、44本塁打、139打点で三冠王に輝いて以来12年ぶりの快挙も視界に入ってくる。

メジャーの歴史では1933年にア・リーグではジミー・フォックス氏(アスレティックス)、ナ・リーグではチャック・クライン氏(フィリーズ)がそれぞれ三冠王に輝いており、91年ぶりの「両リーグ三冠王」の偉業も今後は注目になるかもしれない。

打撃三部門で上位に顔を出し、ハイスタッツを残す大谷とジャッジ。この両者の2024年シーズンには引き続き注目が集まる。

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