【UFC】「俺が王者になれないと踏んで……」朝倉海が“堀口恭司参戦”への胸中激白、次戦にも言及「もうすぐ発表できる」

 

A.Kudo/SPREAD編集部

朝倉海
朝倉海(C)Getty Images

総合格闘家の朝倉海は3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。

堀口恭司参戦を受けてのUFCへの心境を激白した。また、現在UFCフライ級15位の朝倉は、変動の多いランキングに対して不満を吐露。「外しといてくれ!次勝って入るから」と近々発表される次戦についても言及した。

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■「クソッふざけんな!と思った」

堀口は3月30日に「日本人初のベルトを巻く」とUFC復帰を発表。

堀口の参戦により、UFCフライ級は朝倉、平良達郎鶴屋怜、堀口と4人の日本選手が台頭することになった。

朝倉は堀口のUFC参戦を聞いたときの心境について笑顔で「UFCは俺(朝倉)がチャンピオンになれないと踏んでるんじゃないか、と思ったんよ。コノヤロウ!」と激白。

「たぶん、UFC側は日本人のチャンピオンをつくりたい。俺は前回のタイトル戦で負けたじゃん。それで『朝倉海は期待できないな。堀口恭司入れておこう』みたいな魂胆じゃないかと思ったわけ。クソッふざけんな!と一番最初に思った」と爽やかな笑顔を浮かべつつ、苦い心境を口にした。

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■実力でUFCランカー入りすると宣言も

また、度々順位が変動し話題となっているUFCフライ級ランキングについても言及。「勝手に(15位圏外に)外されたり、入れられたりして騒がれてね……」と不満を吐露し、「辞めてくれよ、外しといてくれ!次勝って入るから」と次戦で勝ってファンが納得する形でランカーになると、改めて宣言した。

朝倉はパントージャに敗れた後、14位にランクイン。3月に行われた「UFC313」で鶴屋を破ったジョシュア・ヴァンらの善戦により、一時圏外となるも、3月末に再び15位に浮上している。

さらに動画では、UFCの日本大会の可能性についても「全然ある」とし、「日本選手vs.海外選手とかで面白い大会になりそう。契約できる日本選手も増えると思うしね」と展望。「日本大会ができるように頑張りましょう。勝ちまくって!」と自身の勝利で、日本選手の活躍の土台を広げたいと口にした。

次戦については「決まりそう。話も進み始めているので、もうすぐ発表できると思う」と明かし、「練習もバリバリしてるので、楽しみにしていたほうがいい」とニヤリ。

朝倉は「誰が一番最初にUFCチャンピオンになるのか」と日本選手4人による“日本人初の”UFCタイトル争奪戦への期待を煽っているほか、「RIZINに王者がいなくなるのはまずい。(自分が)ベルトを獲って、RIZIN戻って来て、誰かが(UFCに)行って……バトンタッチしたい」とも語っているが果たしてどうなるのか。

混戦を極めるフライ級戦線と、日本の格闘技界を背負う朝倉の闘いからますます目が離せない。

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