中田英寿、輸出困難な銘柄「ヨーグルト酒」の魅力を発信 「キットカットミニヨーグルト酒」をプロデュース

ネスレ日本株式会社は、国内のお土産需要や訪日外国人観光客によるインバウンド需要の獲得強化に向けて、中田英寿さんプロデュースのもと、宮城県・新澤醸造店の銘酒「超濃厚ジャージーヨーグルト酒」の粉末酒を使用した「キットカットミニヨーグルト酒」を3月16日に全国発売する。

過去累計400種・常時40種類超の豊富なフレーバーを展開する日本の「キットカット」は、“メイドインジャパンキットカット”とも呼ばれ、国内外から好評を博してきた。

なかでも、日本の伝統産業の魅力を世界に広める活動に注力し、全国約400酒蔵を巡った中田さんとコラボレーションした酒シリーズ「キットカットミニ日本酒満寿泉」「キットカットミニ梅酒鶴梅」「キットカットミニ柚子酒美丈夫」は、約20種あるご当地土産シリーズの中でも売上が上位の人気製品

また、これらの製品を通して、酒蔵のある富山県、和歌山県、高知県の地域の魅力の発信に貢献している。

第4弾は希少価値の高い「超濃厚ジャージーヨーグルト酒」

プロデュース第4弾となる製品を開発するにあたり、中田さんが着目したのは、東日本大震災からの復興に向けた主力製品として宮城県・新澤醸造店が販売する「超濃厚ジャージーヨーグルト酒」。

ヨーグルト酒」は賞味期限が短い上、品質保持の観点から冷蔵状態(5度以下)で輸送を行う必要があるため、日本国内での販売場所が限定され、海外への輸出は困難な希少価値の高いお酒

一般的な乳牛としてよく知られているホルスタイン種と比べ、イギリス王室ご用達のミルクのために品種改良された「ジャージー牛」からとれる乳量は少なく、その味わいは濃厚

そんな貴重な「ジャージー牛乳」で作られたヨーグルトと日本酒が原材料となる、「超濃厚ジャージーヨーグルト酒」の粉末酒を使用した「キットカットミニヨーグルト酒」は、ヨーグルト酒の乳酸菌が作り出す爽やかな酸味濃厚なコクが特長だ。

世界100ケ国以上で展開され、世界的に認知度が高い「キットカット」とのコラボ製品を通じて、「ヨーグルト酒」の魅力と日本酒の新たな可能性を世界に向けて発信する

中田英寿 コメント

日本酒から始まり、梅酒、柚子酒に続く第4弾では、まだ世界に知られていない日本のお酒の新たな可能性を知ってもらいたいという想いで、宮城県の新澤醸造店が造る「超濃厚ジャージーヨーグルト酒」を選びました。

「超濃厚ジャージーヨーグルト酒」はヨーグルトの渋みと甘み、日本酒のさっぱりしたキレのバランスが絶妙で、いつ、だれが飲んでも美味しい、日本が誇るお酒です。

チョコレートの甘みと「ヨーグルト酒」の苦みや渋みが合わさり、「ヨーグルト」ではなく、しっかりと「ヨーグルト酒」を感じる華やかな味を再現できたと思います。

「超濃厚ヨーグルト酒」は輸送中に発酵が進み瓶が爆発してしまう恐れがあるため、現段階では、国内で温度を5度以下に保って輸送ができる場所にしか流通されていません。

その美味しさを世界に届けられていない現状があるからこそ、「キットカット」を通じて「超濃厚ヨーグルト酒」というお酒の存在、さらには、日本酒の新たな可能性世界の人にも知ってもらいたいです

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