【MLB】大谷翔平、ノーヒットノーラン寸前の試合で二塁打2本の活躍 米メディア「スランプから抜け出した」

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は24日(日本時間25日)、敵地でのミネソタ・ツインズ戦に「2番DH」でスタメン出場。4打数2安打の二塁打2本とし、今季27度目となるマルチ安打を記録した。

試合はエンゼルスが初回に2点を先制し、先発のサンドバルが9回一死まで無安打に抑える好投を見せ、2-1でエンゼルスが勝利した。

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■「オールスター後のスランプから抜け出した」

大谷は第1打席の1回表一死、ツインズ先発のベリオスが投じた外角高めツーシームを捕らえて右中間を破る二塁打を放つと、続くアップトンの打席で二塁手の送球エラーがあり、先制点のホームを踏んだ。

8回表二死で迎えた第4打席は、2番手シールバーが投じた外角スライダーにバットを乗せ、この試合2本目となる右越えの二塁打を放った。

前日の試合では後半戦初のベンチスタートとなり、途中出場の機会もなく41試合ぶり今季3度目の欠場となっていた大谷。休養を挟んで二塁打2本の活躍を見せた大谷に、ポッドキャストのエンゼルス専門番組『Locked On Angels』の司会者ブレント・マグワイア氏は、自身のツイッターで「オオタニは2つのダブルスを打ち、オールスター後のスランプから抜け出した」との見解を示した。

この日、1本目は打球速度は113.8マイル(約183キロ)という大谷らしい強烈な当たりで、2本目はここまで苦戦を強いられていた外角スライダーに対応した。オールスターゲーム後の6試合で14三振と“スランプ”気味だった大谷だが、休養をキッカケに復調の兆しを見せている。

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文・SPREAD編集部


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