“若の神”若林宏樹ら箱根優勝の青学大から5人がエントリー 19日号砲「第30回全国都道府県対抗男子駅伝」
19日に行われる「第30回全国都道府県対抗男子駅伝」(広島市平和記念公園前発着7区間48キロ)のエントリーが8日、発表された。今年の箱根駅伝で2年連続8度目の総合優勝を飾った青学大の出走メンバーも5人が登録された。 ◆【…
19日に行われる「第30回全国都道府県対抗男子駅伝」(広島市平和記念公園前発着7区間48キロ)のエントリーが8日、発表された。今年の箱根駅伝で2年連続8度目の総合優勝を飾った青学大の出走メンバーも5人が登録された。 ◆【…
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日に復路が行われ、青学大が2年連続8度目の総合優勝を果たした。総合タイムは10時間41分19秒で、大会新記録を樹立しての栄冠となった。2位に駒大、3位に国学院大が続き、…
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日に復路が行われた。往路4位の駒大は7区に佐藤圭汰(3年)を当日変更で抜擢。故障の影響で約10カ月ぶりのレースとなったが、1時間0分43秒の区間新をマークし、復活を印象…
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日に復路が行われた。往路優勝を果たし、2年連続8度目の総合優勝を狙う青学大は、6区山下りで野村昭夢(4年)が驚異の走りを見せ、区間新記録をマークした。 ◆青学大、大会新…
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日に往路が行われ、青学大が5時間20分1秒で2年連続7度目の往路優勝を果たした。1区から先頭をキープしていた中大を5区で逆転し、そのまま逃げ切った。中大は2位となり、3…
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、往路が行われている。各校のエースが揃う2区で激しいデッドヒートが繰り広げられている。 ◆【実際の映像】エースが揃った2区で青学大が逆襲!黒田朝日が区間新の東京国際大…
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が2、3日に行われる。 東京・大手町読売新聞社前~神奈川・箱根町芦ノ湖を往復する10区間217.1キロで繰り広げられるレース。国学院大、青学大、駒大という3強が下馬評通り優…
「パリ2024オリンピック チームニッセイ 報告会」が20日、都内にて行われ、陸上男子4×100mリレーで5位に入賞した桐生祥秀(日本生命)が登壇した。 ◆リレー侍、トップでアンカーにバトン渡るも……最後にかわされ5位 …
日本陸連は15日、18日に開催される「富士北麓ワールドトライアル」(山梨・富士北麓公園陸上競技場)の最終エントリーを発表した。パリ五輪組も名を連ね、男子100メートルには桐生祥秀、女子100メートル障害には田中佑美らが登…
「パリ2024オリンピック」の陸上女子100メートルハードルに出場した田中佑美が13日、自身のインスタグラムを更新。初出場の五輪挑戦を回顧し、応援への感謝を記した。 ◆【写真あり/実際の投稿】「今回のオリンピックで挑戦で…