プロボクシング4団体統一世界スーパー・バンタム級王者の井上尚弥(大橋)は12月27日、サウジアラビア・リヤドにてWBC同級2位のアラン・ピカソ(メキシコ)と対戦し、判定3ー0で勝利。2025年4試合目のベルト防衛に成功した。
同大会では来年5月に東京ドームでの対戦が計画されている中谷潤人(M・T)も勝利。井上は試合後のマイクで「日本のファンの皆さん、(実現に)期待はしていてください」とコメントした。「井上vs.中谷」のドリームマッチは実現するのか。
ここでは世界タイトル戦「井上尚弥 vs. アラン・ピカソ」の試合結果をリアルタイムで更新する。
◆【動画あり】井上尚弥「大橋会長の跡を継ぎたい」引退後の展望を明かす ピカソ戦では「1.5倍から2倍くらいの強さで仕上げてくる」とモチベーションを警戒
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◆井上尚弥が「倒しきれなかった」と明かす“意外”な対戦相手とは……連続KO記録ストッパーは「タフだった」
◆井上尚弥、ピカソ戦の勝利オッズは圧巻の「1.028倍」 “中盤のKO勝ち”と「4回」のダウン奪取が最有力と海外ブックメーカー
ライブ速報・試合結果
【メインイベント】井上尚弥 vs. アラン・ピカソ
世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ(12回戦)
試合結果:井上尚弥、判定3ー0で勝利!
【試合後のマイク】リング・ベルト贈呈も「今夜は良くなかった」と悔しげな表情。「少し疲れました。ちょっと休みます」
【23:20】最終ラウンド、井上がプレッシャーを掛けて連続デジャブを放つ。残り1分半からは激しい打ち合い。井上は左ボディを連続で放つ。両者とも手数を多く繰り出し試合終了。井上はキャリア初の2試合連続判定となった。
【23:16】第11ラウンド、互いに足を止めてフェイントを掛け合う両者。残り30分は互いに手数を出し合う打撃の展開に。ゴングが鳴ると、ピカソは手を上げた。
【23:12】第10ラウンド、井上がアッパーの連打を放つ。高い技術戦が展開され、なかなか追い込むには至らない。
【23:08】第9ラウンド、井上は近距離でどっしり構え隙を狙う。ピカソは高い集中力で大きなミスなく慎重に試合を進める。力強いパンチでロープに追い込む場面が増えるが、ピカソは丁寧に試合を進める。井上のボディが数発ヒット。
【23:04】第8ラウンド、ガードを固め頭を動かし続けるピカソ。井上は前に出るがピカソに有効打は当たらない。
【23:00】第7ラウンド、井上のジャブからスタート。井上は体を大きく動かしピカソの打撃を避ける。
【22:56】第6ラウンド、井上がプレッシャーを強める。力強いジャブを顔面に連発。しかしピカソはワンツーを打ち返すなど果敢に攻める。井上はボディを効かせる。
【22:52】第5ラウンド、ピカソは前進を続けパンチを繰り出し勇敢に立ち向かう。両者とも冷静で落ち着きが見える。
【22:48】第4ラウンド、井上が前に出る。ガードを上げるピカソにボディやアッパーを放つ。前に出てパンチを放つピカソだが井上には余裕が見える。ラウンド終盤には激しい打ち合いの展開に。
【22:44】第3ラウンド、井上がパンチを放つたび大きな打撃音が鳴る。ピカソは前に出てパンチも出す。井上はロープを背負う展開が長いものの、井上が試合のペースを握っていることは明白。井上はしっかり観察し冷静に攻めた。
【22:41】第2ラウンド、井上はガードの上からワンツーの強打を放つ。ピカソの顔面はすでに赤い。井上はすでに見切った様子で落ち着いた様子でパワーの乗ったパンチを放つ。ピカソも綺麗なパンチを放つが井上は意に介さない。
【22:37】第1ラウンド、ガードを上げて姿勢を低くしたピカソと距離をとる井上。会場からは世界戦初挑戦のピカソにコールが上がる!井上はドシッと構え、ジャブでピカソを下げる。残り1分から井上は軽快なフットワークを駆使しピカソを翻弄した。
【22:36】井上尚弥、リングコール!観客から歓声上がる!
【22:35】ピカソ、リングコール!
【22:30】井上尚弥、入場!
控室の様子
🗣️ "You can't do that here!" 👀
The commission, Team Inoue and Team Picasso backstage during the hand wraps 🍿 #InouePicasso live on DAZN pic.twitter.com/Yf9hRTu0x7
— Matchroom Boxing (@MatchroomBoxing) December 27, 2025
フェースオフ・シーン
JAPAN. MEXICO. UNDISPUTED CROWN 👑@NaoyaInoue_410 is primed for his fourth defense in a calendar year!
(🎥 @DAZNBoxing) pic.twitter.com/kHpxd0Y7uo
— Top Rank Boxing (@trboxing) December 26, 2025
計量クリア!
INOUE LOOKING SHREDDED 💪
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— DAZN Boxing (@DAZNBoxing) December 26, 2025
全対戦カード・試合結果
【メインイベント】井上尚弥 vs. アラン・ピカソ
世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ(12回戦)
試合結果:井上尚弥、判定3ー0で勝利!
【第4試合】中谷潤人vs.セバスチャン・ヘルナンデス
スーパーバンタム級(12回戦)
試合結果:中谷潤人、手数で勝り判定3ー0で勝利!転向後初戦は辛勝!
【試合後マイク】(井上尚弥との対戦について)「もちろん、世界王者を目指して階級を上げたので、そのチャンスをいただけるならしっかり仕上げます!」
【21:55】最終ラウンド、中谷がコンビネーションを当てる。パンチが当たって距離をとられてもヘルナンデスは小走りで前進。ものすごい気迫でパンチを繰り出す。中谷はかわすがヘルナンデスは最後まで止まらず。試合は判定へともつれ込んだ。中谷は試合後に笑顔でヘルナンデスと抱擁を交わした。
【21:51】第11ラウンド、ヘルナンデスの打撃が強くなり始める。ラウンド終盤にはヘルナンデスが連打を浴びせ中谷の顔がさらに腫れた。
【21:47】第10ラウンド、中谷は冷静にサークリングしつつワンツーを当てる。ヘルナンデスのパンチを上手にかわすが、ラウンド終盤にロープ際に追い込まれ連打を浴びる。中谷の右まぶたが腫れ始める。
【21:44】第9ラウンド、中谷の身軽さもヘルナンデスの手数も衰えない。中谷のパンチは当たっているがヘルナンデスのタフさが際立つ。中谷の顔面を捉えたパンチも。勢いが止まらない。
【21:39】第8ラウンド、中谷がロープを背負うとヘルナンデスのペースに。中谷は自分のペースに持ち込みたいところ。
【21:35】第7ラウンドも変わらず中谷がサークリングでかわしながら手数を繰り出す。しかしヘルナンデスの勢いは止まらない。
【21:31】第6ラウンド、激しい打ち合いの展開。ヘルナンデスの手数が増え始める。中谷はボディを飛び込みながら放つ。しかしヘルナンデスも止まらない。
【21:27】第5ラウンドも中谷が軽快な身のこなしで前進するヘルナンデスを捌く。ボディを打ち込み中谷をロープ際に追い込む場面も見られた。
【21:24】第4ラウンド、ヘルナンデスは接近戦で手数を出し始めるが、中谷は上手にかわして有効打は被弾しない。フレームの大きいヘルナンデスは被弾するもフィジカルで押す。
【21:19】第3ラウンド、近距離でボディの打ち合い。ヘルナンデスは近距離・中距離と様子見か。
【21:15】第2ラウンド、中谷が引き続き右ジャブでコントロールする展開。中谷の左でヘルナンデスがふらつく場面も見られた。ここまでは完全に中谷のペース。
【21:11】第1ラウンド、初手は中谷。低く構えた中谷が序盤からジャブや強いパンチを繰り出す。ガードを固めて前に出るヘルナンデスを中谷はジャブで威嚇しつつフットワークでかわす。ヘルナンデスは手が出ない。
【21:07】中谷潤人、入場開始
【第3試合/試合中止】寺地拳四朗vs.ウィリバルド・ガルシア・ペレス
※ガルシア・ペレスが計量後に体調不良で緊急入院。試合中止に。
失意の寺地が試合中止を報告……
今日の試合中止になりました。
期待してくれてる方沢山居たのに残念です。— 寺地 拳四朗 (@KenshiroooooKen) December 27, 2025
【第2試合】今永虎雅vs.エリドソン・ガルシア
ライト級(10回戦)
試合結果:今永虎雅、10回判定1ー2で初黒星……
【20:35】最終ラウンド、今永が思い切りの良いパンチを放つ。今永のパンチをガルシアは上半身を反らせてかわす。残り1分からガルシアの左を3度被弾。今永はダメージが残るなか気持ちの強さを見せ攻めた。
【20:31】第9ラウンド、今永は「気持ちで負けるな」の指示通りリング中央を取り返す。回
【20:27】第8ラウンド、ガルシアの右フックでダウン。吠えたガルシアが形勢逆転。動きの落ちた今永に“倒す”打撃を繰り出す。しかし疲労のためか、ガルシアも手が出ない。
【20:23】第7ラウンド、ガードを上げたガルシアにボディを入れる。ガルシアは大きな打撃を繰り出し、今永の手数が減った。
【20:19】第6ラウンド、後半戦スタート。ガルシアが序盤から攻める。残り1分で今永がジャブやボディを多く放つ。
【20:15】第5ラウンド、リング中央をキープする今永だがガルシアもペースアップ。
【20:11】第4ラウンド、試合中盤に入り両者ともにペースアップ。
【20:07】第3ラウンド、今永が手数を出しジャブとボディを放つ。
【20:03】第2ラウンド、今永がリング中央をとりつつジャブを放つ。ガルシアが飛び込んで打つ展開。
【19:59】第1ラウンド開始。今永はプレッシャーをかけてキレの良いパンチを放つ。上々の立ち上がり。
【19:55】今永、入場開始
【第1試合】堤麗斗vs.レオバルド・キンタナ
フェザー級(8回戦)
試合結果:堤、4ラウンド1分14秒でTKO勝利!
【19:34】第4ラウンド。序盤からボディの打ち合い。動きが悪くなったキンタナに堤が右フックを放ち、レフェリーストップ。堤のTKO勝ち!
【19:30】第3ラウンドも近距離で緩急のある打撃を放つキンタナ。堤はアッパーで鼻から出血が見られる。ラストは打撃が効いてきたように見えるキンタナがゴング後にパンチを放つ場面も。
【19:26】第2ラウンド、キンタナのパンチからスタート。近距離での打ち合いが続く。堤はカウンターを狙う。
【19:22】試合開始、第1ラウンドは堤がラスト30秒で左ストレートでキンタナをロープに吹き飛ばす!
【19:15】堤、入場開始
勝敗予想
両者の身長、リーチ
井上尚弥
身長165センチ
リーチ171センチ
アラン・ピカソ
身長173センチ
リーチ178センチ
■井上尚弥、階級転向後の対戦結果・KOシーン
2025年9月14日
4団体防衛戦⑤
◯ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン) 12回判定
GENERATIONAL.
⭐️ @NaoyaInoue_410 pic.twitter.com/jJuQ4Nzyja
— Top Rank Boxing (@trboxing) September 14, 2025
2025年5月4日
4団体防衛戦④
◎ラモン・カルデナス(米国) 8ラウンド 0:45 TKO
AMERICA! ARE YOU NOT ENTERTAINED??? 😤 pic.twitter.com/lBl8kQ9sgm
— Top Rank Boxing (@trboxing) May 5, 2025
2025年1月24日
4団体防衛戦③
◎キム・イェジュン(韓国) 4ラウンド 2:25 KO
2024年9月3日
4団体防衛戦②
◎TJ・ドヘニー(アイルランド) 7ラウンド 0:16 TKO
𝐍𝐞𝐰 𝐀𝐧𝐠𝐥𝐞! 👹
A ringside view of @naoyainoue_410 stopping TJ Doheny 💥
🎥 Top Rank Boxing
Full story: https://t.co/R8EGtiKJTM pic.twitter.com/QHG6979agP
— BoxingScene.com (@boxingscene) September 3, 2024
2024年5月6日
4団体防衛戦①
◎ルイス・ネリ(メキシコ) 6ラウンド 1:22 TKO
2023年12月26日
WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級王座統一戦
◎マーロン・タパレス(フィリピン) 10ラウンド 1:02 KO
2023年7月25日
WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
◎スティーブン・フルトン(米国) 8ラウンド 1:14 TKO
■大会概要・試合中継・配信情報
井上尚弥 vs. アラン・ピカソ
試合日程:12月27日(土) 17時00分から開演予定 →18時30分に変更
会場 :サウジアラビア・リヤド・anbアリーナ
試合順 :第5試合目(全5試合)
中継情報:Lemino、DAZNでPPVで独占生中継 ※地上波放送、Amazonプライムなどでの無料配信はなし
■アラン・ピカソとは
アラン・ピカソは2000年7月22日生まれ。年齢は25歳。メキシコ・メキシコシティ出身。これまでの戦績は33戦32勝(17KO)無敗1引き分け。元WBCスーパーバンタム級シルバー王者。173センチの長身と178センチの長いリーチを持つ。オーソドックスでリングIQと冷静さを兼ね揃えた技巧派ボクサー。
2025年7月19日に亀田京之介(TMK)と対戦し10回判定2ー0で勝利した。井上との対戦が日本人との2戦目となる。
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