ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地でのメッツ戦に先発登板。5年ぶりとなる投手のみの出場で6回2安打1失点10奪三振の快投を見せた。これで、今季3登板で2勝負けなし、防御率は驚異の0.50をマーク。開幕から最高のスタートを切っている。
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■「もっとも驚くべき記録」
2023年以来となる二刀流でのフルシーズンに臨む大谷は、開幕から3登板で2勝0敗、防御率0.50。いずれも6回1失点以内のクオリティスタートで、被本塁打なし。投球内容に円熟味が増しており、投打で全盛期を迎えようとしている。
米ポッドキャスト番組『The Big Leagues Daily』の司会を務めるダン・クラーク氏は15日(同16日)、自身のXで今季の投手・大谷について投稿。「今季のMLBではすでに驚くべき記録がいくつか出ているが、これはその中でもっとも驚くべきものかもしれない。ショウヘイ・オオタニは、リーグ平均の投手よりも実質『695%』も優れた成績を残している」と説明。「ERA+795」という指標を取り上げた。
「ERA+」とは、投手の防御率をリーグ平均や球場環境による影響で補正した指標で「その投手がどれだけ平均より優れているか」を示すもの。平均を100とし、110なら平均より10%、150なら50%優秀と捉えて良い。今季の大谷は「ERA+795」という驚異的な数字をマーク。開幕3登板とサンプル数こそ少ないものの、ここまでの貢献度の高さは群を抜いている。
自身初のサイ・ヤング賞にも期待がかかるシーズンで、過去最高クラスのスタートを切った大谷。今後のパフォーマンスからも目が離せない。
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