バレーボールのセリエA女子は4日(日本時間5日)、ブスト・アルシーツィオがイゴール・ゴルゴンゾーラ・ノヴァーラと対戦。セットカウント2-3(25-22、15-25、19-25、25-22、12-15)で敗れた。
先発出場しイタリアデビューを飾ったのが日本代表の和田由紀子。14得点と躍動したアタッカーに、クラブ公式も賛辞を送っている。
◆【実際の映像】バレー女子、和田由紀子が伊デビュー戦で躍動「ワダは期待を裏切らない!」 クラブ公式も「一流のプレー」と称賛した開幕戦での躍動
■20歳秋本とともにデビュー
和田は石川真佑、佐藤淑乃らとともに日本代表の主力アタッカーとして国際大会で活躍。NECレッドロケッツ川崎からブストに移籍し、イタリア最高峰の舞台で新たな挑戦を迎えた。
そんな中、和田は開幕戦にセッターの関菜々巳とともに先発出場し、セリエAデビュー。第1セットから得点を奪うなど、リアナ・グローザーに次ぐチーム2位の14得点をマークした。途中出場した秋本美空とともに新天地で第一歩を踏み出し、チームが敗れた中でも存在感を示した。
ブストの公式インスタグラムは「ユキコ・ワダのイタリアデビューは期待を裏切らないものだった!」とつづり、開幕戦でのプレー動画を公開。「赤と白のユニフォームを身にまとい挑んだ公式戦初戦で、パワー、正確性、そして一流のプレーを披露した」と、そのパフォーマンスを称えている。
今季は佐藤がヴェロ・バレー・ミラノに移籍し、ブストでは関に加えて和田、秋本が加入。日本人トリオを形成している。イタリア最高峰の舞台で、それぞれがどのような存在感を示していくのか関心が集まる。
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