【X Games】男子スケートボード・ストリートは日本勢が表彰台を独占 堀米雄斗が金メダル

日本初開催のXgamesを制し表彰台で天を仰ぐ堀米(中央)、左が池田、右が白井(写真:SPREAD編集部)

世界最大のエクストリーム・スポーツ国際競技大会「X Games Chiba 2022 Presented by Yogibo(Xゲームズ)」は24日、最終日を迎え、男子女子ともにスケートボード「ストリート」の決勝が行われ、男子では東京五輪金メダルの堀米雄斗が優勝、2位に15歳、X Games初出場の池田大暉、3位に東京五輪代表の白井空良が入り、日本勢が表彰台を独占した。

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堀米は前日の予選を1位通過。しかし男子の決勝スタート前からZOZOマリンスタジアムにはぽつりぽつりと雨が落ち始めた。関係者も「雨の中のX Gamesなんて聞いたことがない」と漏らす。運営側が「ストリート」の舞台をドライヤーで整備し、なんとか競技にこぎつけた。

決勝に進出した8選手全員が1本目の競技を終えた時点で日本勢がトップ3を形成。さらに2本目を全員が終え、池田が3本目をスタートさせたところで、雨脚が強くなり、ここで競技打ち切りとなった。

堀米は競技後、もちろん優勝できたことは嬉しいと前置きした上で「夢の大会が開催できて幸せ」と感慨深く語った。

女子は、ブラジルの14歳ライッサ・レアウが優勝、中山楓奈が銀メダル、オーストラリアの12歳クロエ・コベル銅メダルとなった。織田夢海は惜しくも4位、ケガからの復帰を目指した西村碧莉は8位だった。

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文・SPREAD編集部


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