村田諒太、世界的な大企業MGMとのスポンサー契約を締結!日本人ボクサーとしては史上初…「ラスベガスでぜひタイトルマッチをやってみたい」

MGMリゾーツ・インターナショナルは、ボクシングWBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太選手とのスポンサー契約に合意した。

MGMリゾーツ・インターナショナルとは?

ラスベガスに「MGMグランド・ガーデン・アリーナ」という競技場がある。

その競技場は”格闘技の聖地”と呼ばれ、世界的なビッグマッチも数多く開催されるほか、コンサートなどでも使用されている。

2015年5月2日、「今世紀最大の一戦」と呼ばれたメイウェザー VS パッキャオ もここで行われた(c)Getty Images

それを保有・運営しているのが、今回村田選手がスポンサー契約を結んだ「MGMリゾーツ・インターナショナル(以下、MGM)」だ。

MGMはアメリカを代表とするエンターテイメント企業として知られ、数多くの国に最上級ホテルやカジノ、ショッピング・モール、レストランなども保有している。

その規模の大きさは、アメリカの経済紙『フォーチュン』で「世界で最も賞賛される企業」の1社に数えられるほど。

ボクシング界ではMGMは特別なブランド

この度MGMは、史上初めて日本人ボクシング選手の公式スポンサーとなることを決定。

契約の合意を受け、村田選手は「ラスベガスでぜひタイトルマッチをやってみたいです。ボクシング界ではMGMは特別なブランド。そのMGMと協力していただいて戦えることを誇りに思います」とコメント。

撮影:五味渕秀行

横浜アリーナで4月15日(日)に開催されるWBA世界ミドル級タイトルマッチより、公式試合でMGMのロゴを村田選手のウェアとリングに掲出し、活動をサポートしていくとのこと。

当日の試合では村田選手のウェアとリングにも注目だ。

今回のスポンサー契約に踏み切った要因は?

日本MGMリゾーツ代表執行役員 兼 社長のジェイソン・ハイランド氏は村田選手についてこう語る。

「村田選手は、日本人ボクサーとして初めてオリンピックの金メダルとWBAの世界タイトルを共に保持するという偉業を成し遂げています。」

「それだけでなく、常に前を向いて頑張り続ける不屈の精神と、その勇気ある人柄の両面において、多くの日本人から尊敬されています。」

この言葉から、村田選手が成し遂げた偉業、彼の人柄、日本人に勇気を与えるその存在感に引き付けられたうえでの契約であることが伺える。

また、ジェイソン・ハイランド氏は今回の公式スポンサー契約を「世界レベルで活躍する村田選手を支援できることは、MGMリゾーツにとってこの上なく栄誉なこと」と捉えた。

そして、MGMリゾーツ・インターナショナル社長の自ビル・ホーンバック氏は「近い将来、ぜひラス・ベガスで彼の試合を開催したいと思っています」とコメント。

村田選手とMGMのこれからの動きに、注目が集まる。

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