【MLB】大谷翔平、NFLユニフォームで移動 着用したのは「MVPで二刀流」のQBラマー・ジャクソン

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は7日(日本時間8日)のデトロイト・タイガース戦後、チームとともに遠征先のヒューストンに空路で移動。この際、選手たちはNFL選手のジャージを着用した。

これは8日に開幕するNFL2022~23シーズンを盛り上げるための企画で、エンゼルス公式Twitterなどが発信している。大谷は10日(同11日)の敵地ヒューストン・アストロズ戦に先発登板が予定されており、12勝目をかけてマウンドに上がる。

◆【実際の映像】大谷翔平、右中間への122メートル大飛球! 2試合ぶり33号の勝ち越しソロ

■“規格外”という点で共通

遠征先であるヒューストンへ向かうエンゼルスの選手・コーチたち。彼らが身を包んでいるのは、NFLのユニフォームで、エンゼルス公式Twitterは「遠征を開始」とつづり、楕円形のボールの絵文字を添えた。

大谷が着用したのはボルチモア・レイブンズのQB、背番号8ラマー・ジャクソン。ジャクソンは2019年MVPに輝いている選手で、QBとして高いパス能力を持ちながら、過去には2年連続で1000ヤードラッシングを達成。快足を武器に、本職のRBでさえ簡単に到達できない数字を残しており、まさに投げて良し、走って良しの二刀流。今回はMVPと二刀流という共通点もあり、ジャクソンを選択したようだ。そのほか、マイク・トラウトは地元が近いフィラデルフィア・イーグルスのQBジェイレン・ハーツのユニフォームを着ていた。

大谷は10日(日本時間11日)に先発登板が予定されている。最近は中5日での登板が多かったが、今回は中6日での登板。本人は「中6日になることで不利益はないと思う。1日多く休めるので、よりリフレッシュしてマウンドに上がれる」と話しており、12勝目に期待が膨らむ。年間規定投球回まで26イニングに迫っており、到達すれば、メジャー史上初の投打でのダブル規定達成となる。

◆満票MVP大谷翔平に思わぬ弱点が発覚、現地メディアも「なんでもできるということではない」とイジり倒す

◆大谷翔平、2試合ぶり33号は右中間への122メートル勝ち越し弾 9試合で6発量産態勢へ

◆なぜ大谷翔平は「世紀の野球選手」なのか 米メディアが“二刀流経験者”による評価を交えて考察

文●SPREAD編集部


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします