【大阪杯/追い切り診断】シックスペンスを超える「S」の最高評価 遊び遊びでもラストは圧巻 強負荷可能になり「一気に開花の予感」

【大阪杯/追い切り診断】シックスペンスを超える「S」の最高評価 遊び遊びでもラストは圧巻 強負荷可能になり「一気に開花の予感」

第69回大阪杯(6日/GI、阪神芝2000m)には、前走香港ヴァーズ3着に続きJ.モレイラとコンビを組むステレンボッシュ、2連勝中で重賞3勝のシックスペンス、連覇を狙うベラジオオペラなどが出走予定。

本記事では、出走各馬の追い切りを診断し、高評価の有力馬や穴馬をピックアップ。ここでは「ロードデルレイ」を取り上げる。

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■ロードデルレイ

本馬はそもそもが身体の硬くなりやすい超不健康なタイプ。それがようやく本来の肌艶に戻ってきた。昨年、競走除外となった鳴尾記念辺りは無理矢理にでも大阪杯に出走しようとした(結果は除外)影響で意味のない負担を課すこととなってしまい、まさにガタガタであった。それだけに、そこから昨秋に復帰してからもなかなか元には戻らず。坂路を登れば前脚が上がらずに引きずるような感じだったのだから痛々しいにも程があった。それでもGIIIで2着、決着時計こそ速かったが柔らかい馬場の前走だとGIIを勝ち切れてしまうのだから、そのポテンシャルの高さだけは疑う余地がなかった。

そして、ようやくの今回。まず、気候が暖かくなったというのが大きい。これにより代謝が上がり、硬い身体もほぐれやすくなった。もちろん、ここまで陣営が負担をかけられないながらも細々と鍛えてきたことも見逃せない。1週前はCW6F79秒2-11秒3で5F63秒3(強め)は自己ベスト更新。久しぶりにCWコースでの強負荷までも可能になり、肉体にクッション性を得たことで、遅咲きの大器が再び一気に開花している。直前は遊び遊びでラスト1F11秒1の鋭さ。伸び伸びとした動きを披露し、ここで本領発揮だ。

総合評価「S」

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