【根岸S/枠順】有力一角が“馬券内率70%×複回収値100超”に該当 内外でそれぞれ押さえておきたい伏兵は

根岸S2026の枠順
根岸S2026の枠順

JRAは30日、第40回根岸S(GIII、東京ダ1400m)の枠順を発表した。

重賞初挑戦となるウェイワードアクトは1枠1番、東海Sで2着の実績があるインユアパレスは4枠8番、昨年のフェブラリーSで5着したエンペラーワケアは5枠9番から発走する。

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■8枠先行勢・内枠後方勢に警戒

過去10年、最多勝利を挙げているのは6枠【3.0.1.16】だが、どの枠も複数連対があり全体としてはフラット。

10回中9回において連対をしている3番人気以内【8.6.4.12】で見ると、6~8枠が【4.1.1.4】勝率40.0%、単勝回収値180と優秀。1~3枠は【2.3.1.3】複勝率70.0%、複勝回収値108と軸候補になる。真ん中の4~5枠は【2.1.3.5】勝率18.2%。複勝率54.5%、単複回収値も90以下と、内枠・外枠と比較して分が悪い。

今年人気が想定されるウェイワードアクトは馬券内率70.0%データに該当。一方、インユアパレスとエンペラーワケアは真ん中枠に入り、馬券内の可能性はもちろん高いが期待値は見込みづらい。

脚質で見ると、先行馬【1.4.1.29】のうち、1~4枠なら【0.3.1.11】と好走馬6頭中4頭を占め、やはりロスなく回れる枠を利することができる。ただし、8枠は【1.1.0.2】で馬券外の2頭中1頭は掲示板。8枠の先行馬=消しは禁物。サントノーレフェブランシェは思い切った先行策で名手がエスコートとなれば、侮れない。

一方、本レースで好走しやすい好位・中団の差し馬【7.4.4.47】においては、8枠が【0.0.0.6】と全滅。それこそロスを強いられやすい。1~3枠も【1.1.2.20】勝率わずか4.2%と極端な枠は割り引きが必要。4~7枠の差し馬ならば、インユアパレス、ダノンフィーゴバトルクライあたりが圏内か。

4角10番手以下の後方勢【2.2.5.40】においては、1~4枠が【1.2.3.21】と好走馬9頭中6頭を占め、馬群を捌いてこれる馬は押さえ必須。オメガギネスチカッパは鞍上込みで不気味な存在となる。

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