【MLB】「新しいことを学ぼうとしている」ベッツ、山本由伸の“やり投げトレーニング”を取り入れる……矢田修氏に指導求め、打撃復活を目指す

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【MLB】「新しいことを学ぼうとしている」ベッツ、山本由伸の“やり投げトレーニング”を取り入れる……矢田修氏に指導求め、打撃復活を目指す
ドジャースのムーキー・べッツ(C)Getty Images

米メディア『ドジャース・ネーション』は26日(日本時間27日)、「ムーキー・ベッツ内野手が型破りなトレーニング方法に取り組む」と題して記事を公開。オリックス時代から専属トレーナーとして山本由伸投手とタッグを組んできた矢田修氏とともに練習に励む様子を紹介した。

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■ベッツが矢田氏を肩車

『ドジャース・ネーション』は同日、公式Xにベッツの練習風景を投稿。そこには、ベッツが矢田氏を肩車し、山本のトレーニングでもおなじみの“やり投げ”などを行うシーンが映っていた。

そして、「ベッツはヤマモトの長年のトレーナーであり、昨年のワールドシリーズ第7戦で、(第6戦でも投げた)ヤマモトが登板できるように巧みに仕上げたオサム・ヤダ氏と一緒にトレーニングを行っている」という説明を添えた。また、公式インスタグラムのほうには「ベッツは、いつでも新しいことを学ぼうとしている」と記した。

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“やり投げ”をはじめとする山本の独自トレーニング方法はすべて矢田氏の考案で、これを間近で見ているドジャースのチームメートたちも興味津々。特に昨季キャリア最低の打撃成績に終わったベッツは、復活に向けてアドバイスを仰いだようだ。

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■“センセイ”に指導仰ぐ

『ドジャース・ネーション』は、「ヤダはクラブハウスでは“センセイ”として慕われている。そして、ドジャースはヤマモトが加入した際、彼をチームスタッフとして迎え入れたため、他の選手たちのサポートもできる。そしてベッツも彼の指導を求めた」と伝えた。

ベッツは以前、矢田氏のトレーニングに興味を持つ理由として、「もしヨシノブが並外れた体格をしていたら、私は興味を持たなかっただろう。でも、彼は私と似たタイプだ。だから、彼のトレーニング方法に興味をそそられたんだ」と語っており、その思いが今回の共闘につながったと見られている。

デーブ・ロバーツ監督によると、今季のベッツの打順は3番が濃厚。1番大谷翔平投手、2番カイル・タッカー外野手に続く予定だという。“矢田マジック”でコンディションを整え、復活への足掛かりをつかむのか、注目だ。

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