【WBC2026】“逆転決勝2ラン”吉田正尚、留まらぬ快進撃が「歴代3位」の打点記録樹立 米記者が称賛「わずか2大会出場で……」

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【WBC2026】“逆転決勝2ラン”吉田正尚、留まらぬ快進撃が「歴代3位」の打点記録樹立 米記者が称賛「わずか2大会出場で……」
豪州戦で逆転本塁打を放った吉田正尚(C)Getty

野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシックWBC)」は8日、東京ドームで日本代表「侍ジャパン」が豪州代表と対戦。4-3で接戦を制し、1次ラウンド1位通過で準々決勝進出を決めた。

殊勲の逆転2ランを放った吉田正尚外野手(レッドソックス)は、3打数1安打2打点1四球の活躍。米記者は、吉田の際立つ勝負強さに注目を寄せている。

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■屈指の勝負強さで打点を量産

侍ジャパン1点ビハインドの7回裏。2死一塁で打席に入った吉田は、相手5番手ジョン・ケネディ投手の2球目スライダーを鮮やかに強振。変則左腕の低めボール球をすくい上げると、角度26度、速度107.1マイル(約172.4キロ)で舞い上がった打球は、飛距離394フィート(約120.0メートル)の放物線を描いて、満員の右翼スタンドへ飛び込んだ。

全米野球記者協会のフランシス・ロメロ氏は、前回大会に続いて活躍を見せる吉田の「打点数」に注目。「わずか2大会の出場で、フレデリク・セペダとアルフレド・デスパイネに次ぐ、WBCの歴代記録3位(19打点)に浮上した」と自身のXに投稿。侍ジャパンの4番を務める安打製造機の勝負強さに舌を巻いていた。

吉田の2ランでリードを奪った侍ジャパンは、4-3で豪州代表に逆転勝利。1次ラウンドの対戦成績を3勝0敗とし、プールCを1位で通過した。10日のチェコ共和国戦を経て渡米、15日に米国マイアミで準々決勝に臨む。

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