【宝塚記念/馬場情報】土曜同コースは外差し決着、8枠レガレイラに向くバイアス 穴には血統面で伏兵3騎が浮上

【宝塚記念/馬場情報】土曜同コースは外差し決着、8枠レガレイラに向くバイアス 穴には血統面で伏兵3騎が浮上

第67回宝塚記念(GI、芝2200m)が行われる阪神競馬場の馬場情報が14日、JRAより発表された。阪神は芝・ダートともに「良」でスタート。

芝のクッション値は「9.9/標準」、芝の含水率はゴール前11.4%、4コーナー3.3%と計測された。

■土曜同コースは外差し決着

土曜阪神芝は6鞍行われ、4枠と8枠が2勝、5枠、6枠が1勝。勝ち鞍のない1~3枠も2着はあって大きな偏りはなく、脚質も逃げと先行馬が2勝ずつも追込と差しも勝っており、概ねフラットな状況と言える。

ただ、宝塚記念と同距離で行われた芝2200mの土曜阪神9R・三田特別は外差し決着。

2勝クラスながら2分11秒0と速い時計での決着ながら、先に動いた馬は早々と脱落し、道中後方にいたアスクコモンタレヴが外から差し切りV。2着ブレッドパスも進路を外へ切り替え、このレースだけを見れば外差し有利の内容だった。宝塚記念でイメージすれば、後方外から末脚を伸ばすであろうレガレイラに向く馬場か。

なお、1着アスクコモンタレヴは父キズナ、2着ブレッドパスは父アルアイン。土曜芝はディープインパクト系種牡馬の台頭が目立ち、アルアイン産駒のコスモキュランダ、キズナ産駒のジューンテイクスティンガーグラスの3頭には血統面の推し要素がある。

26年(宝塚記念当日日曜)

┗ゴール前=芝11.4%|ダ2.7%
┗4コーナー=芝10.2%|ダ3.3%
芝のクッション値=9.9[標準]

25年(メイショウタバル)

┗ゴール前=芝17.0%|ダ16.6%
┗4コーナー=芝17.3%|ダ17.0%
芝のクッション値=7.8[やや軟らかめ]

23年(イクイノックス)

含水率
┗ゴール前=芝9.6%|ダ7.5%
┗4コーナー=芝8.8%|ダ6.2%
芝のクッション値=9.9[標準]

※24年は京都開催

izukawaya