バレーボールのイタリア・セリエA女子は3日(日本時間4日)に2026-2027シーズンが開幕を迎える。世界各国からトップ選手が集まる最高峰のリーグで、新たなシーズンに挑む日本代表選手たちの戦いに関心が集まっている。
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■4選手が挑む新たなシーズン
セリエAにはイタリア代表のエース、パオラ・エゴヌやブラジル代表の“ガビ”ことガブリエラ・ギマラエス、スウェーデン代表のイザベル・ハークなど、世界のスーパースターが集結。最高峰の舞台で新たなシーズンが幕を開ける。
そんな中、ヴェロ・バレー・ミラノに移籍し、海外初挑戦を果たすのが佐藤淑乃。日本代表でエース格に成長したアウトサイドヒッターは、さらなる成長を求めてNECレッドロケッツ川崎からミラノに移籍した。24歳が新天地でどのような一歩を踏み出すか、期待が寄せられている。
ミラノは3日(同4日)にイル・ビゾンテ・フィレンツェとの開幕戦を迎える。プエルトリコのバレリア・バスケス・ゴメスとともに新たなチームに加わった佐藤が、デビュー戦でどのような働きを見せるかも焦点となる。
また、昨季はセッターの関菜々巳がプレーしたブスト・アルシーツィオには、NEC川崎から和田由紀子が加入。レンタル移籍で加わった20歳の秋本美空とともに日本人トリオが結成されており、こちらも新シーズンの見どころとなる。
佐藤と同学年の和田も海外初挑戦を迎え、日本代表の中心を担う24歳が攻撃力に磨きをかけられるか。ブスト・アルシーツィオは4日(同5日)にイゴール・ゴルゴンゾーラ・ノヴァーラとの開幕戦に挑む中、関、和田、秋本の共闘がいきなり実現するのかにも視線が注がれる。
今季は4選手がセリエAで新たなシーズンに挑む。最高峰の舞台で、それぞれがどのようなスタートを切るのか注目される。
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